オルフェウスと犯罪心理。 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

私的心理ブログです。






さて、

第三回目になる

ギリシャ神話の
オルフェウスネタです。










今回はオルフェウスと
犯罪心理に
照らし合わせてみようかなと思って
ちょっとここに
残しておきます。









犯罪心理なんかを
学んでいる最中、


「世の中には純粋な悪と
そうではなく
なんらかの原因による悪で
二分化する事も出来る」



って


部分なんですけど





ようは



「犯罪を犯しても罪悪感を
微塵にも感じない」


typeと


「罪悪感を感じるものの
犯罪を犯す」

って
typeが

まぁ
いるよって事。





大雑把だけどね。






大体は
なんらかの原因による・・・-






ってのがあって
今の警察なんかの

「更正」

って
システムが
成り立ってたりするんだけど



そうではない人もいたりするんだよね。








最近だと




「サイコパス」




とかが

結構周知されては
きてるかな??








この更正システムや
非行に走る原因、
typeは
4パターン確立されてると
思ったんだけど


これらを元に
現在の少年院などが

あるって言っても
過言ではないくらいの
犯罪基本パターン。





この更正パターンの
一つを確立し

論じて展開していったのが・・・・・・














オレの・・・・










お祖父様なんです・・・・・・









母方のだから
姓は違うんだけどね。









オレが
心理学に傾倒してるのは
実はそういう理由もあったりする。




まぁ、
そこらへんは
おいといて、



この4パターンと

大きな2つの分類に
共通する点が

いくつかあるんですよね。






それが
今回のオルフェウスなの。









って

めんどい理論ですんません(笑)(  ̄▽ ̄)(笑)









これだから
長いって
突っ込まれるんだよね(笑)







ってな訳でまた次回。