バックミュージック。 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

仕事ブログです。





イベントなんかで
何気に気にしてるのが




「音楽」



だったりするんですが
今回は実際に
どんな音楽を
使ってるのかってのを


ちょっとだけ
書こうかなって
思ってます。





はい。






えー、


選曲の基本は

「誰も知らないけど
ムードが伝わる曲」



だったりするんですよね。





うん。






これ、
意外と離すと
驚かれるんですけど



メインはイベントの
内容や出演者であって
音楽じゃないし、

音楽イベントだったら
アーティストさんが
主役になるでしょ??



そんな中、
知ってる曲流して
しまったら

お客さんの注意が
バックミュージックに
傾いちゃう・・・・




これって
かなり問題なんですよね。





なので、

客層にもよりますが

ムードの出る音楽を

その
イベントなどに合わせて
かけたりしてます。






例えば
福祉系のイベントなら
ポップスのバンド系が
多いかな??


とかさ。





他にもスパニッシュだったり
ラテンだったり

ラップなんてのも
かけたりしてます。




「この曲知らないけど
なんかおしゃれ」




とかね。






お客さんの足を止めたいなら
また別に音楽を
選んだりしてるんですけど

BENIさんとか
嵐さんとか

結構使ったりしてますよ。


妖怪ウォッチとかも(笑)




「えっ??何??これ??」




とか



振り向いたり

思わず足を止めたり
する場合に限りなければだけどね。






最近よく使ってるのは・・・・・















Gtsさん。






ハウスだけど
なかなか良いです(*´ω`*)




これも
使えない場面は
あるけど


リミックス集とかも
意外と使えるの多いので
Cdコレクターとしては
活用出来るのがうれしい(笑)(  ̄▽ ̄)(笑)