好きな歌について
ダラダラと
思ったことを
書いていっているのですが
今回で3部目(笑)
長くてすみませんが
題材は
中康介さんの
「花」
です。
ただそこに
あるだけで
「美しくある」
ような・・・・
何もかも
「自然」
で
そこにあるのは
「必然」
で
「ただそこにある」
だけの
「美しさ」
である事が・・・・・。
オレには
まだなれません。
許せない事だらけです。
手をいくら
差し伸べても
何をしても
人は変わりません。
本当にどうしようもない
人間は
残念ながら
腐る程いるのです。
それは
「価値観の違い」
や
「完成の違い」
などでは
片付ける事の
できないような
信じられない人間は
世の中にたくさん
いるんです。
「どんな罪人でも
亡くなってしまえば
皆聖人・・・・・」
傷ついた人間は・・・・
傷つけられた人間は
痛みも悲しみも
決して忘れません。
人間の心に
「風化」
は
ないと
凄く感じます。
人は皆人は皆
大地を強く踏みしめて
それぞれの花心に宿す