前回から続きで
好きな歌なんですが
中康介さんの
「花」を聞いていて
感じたこと、
思った事を
だらだら
書いていこうかと
思います。
「汝の敵を愛せよ」
って
言葉があるけど
今までとんでもないくらい
ひどい事をされ続け、
人に迷惑を散々かけてきて
「自業自得」
な
人間に対して
情けをかけたり
過去を
「なかったことにする」
ような
脳は
持ち合わせてないのでね。
だけど
この歌は・・・・・・・・
もしもあなたが雨に濡れ
言い訳さえ出来ない程に
何かに深く傷ついたなら
もしもあなたの夢破れ
行き先のない日々は暮れゆき
信じることさえ出来なくなれば
って
状態になった時・・・・・・
せめて私は手を結び
風にほころぶ
花になりたい
せめて私は声にして
明日にたゆたう
歌を歌おう
・ ・・・・・・・・・
・ ・・・・・
・ ・・・・
・ ・・・・・・
・ ・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・