こういうのが嫌いだからね。後編 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

人の顔色伺って
コロコロ態度変えたり

相手の言ってほしい言葉を
その場しのぎで
投げ掛けて

裏で舌を出して
その実はけなしてる・・・



ってさ。


こっちには
こう言って

あっちには
こう言って

その割に

「全部本当の気持ちだから」

なんて

調子良すぎでしょ??


それは

「全部嘘」


って
事だからさ。

そういう風には
なりたはないし

そんな事ばかりしてたら
信用も信頼も
なくすからね。



だから
キツくても

思ってない事は
口にしないし

心にもないお世辞なんか
絶対に言わない。




なんだけど

ただ
「聞く」
ってのは

必要だし

言いたいことを
言いたいだけ
言いたいように

言うのも
違うと思うんだよね。


それは
相手の事を考えない


「自分勝手」


だから

飲み込むのも必要.



何がいいとか
こうした方が
いいとか
なかなか
言えないんだけど

うわべだけで
へらへらしたり
媚び売ったり

「調子のいいヤツ」




なるくらいなら

「言いたいことは言う」

ように
したいけどね。




引き続き
好きな歌を交えて
オレの考え方何かを
書いて行こうかと
思います。

明日に続きます。