こういうのが嫌いだからね。前編 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

前回の続きなんですが

好きな歌

SURFACEさんの

「それじゃぁバイバイ」


です。




この間

「壊し屋」

だと言う
事実を突きつけられてしまい
考え込んだ結果、

その通りだと
思いました(笑)(  ̄▽ ̄)(笑)


なので
この歌の歌詞である・・・




虫も殺さぬ顔して
キツイ事を平気で言う





って
オレの事なのかと
ドキッとしてしまったり
するくらい( ̄∇ ̄*)ゞ



キツイ事を
言って自分のキャラクターを
確立したりとか
そういうつもりは
サラサラないんですが

「正直に素直に」



心掛けているので
こういう
印象を与えてしまうんだなと
反省もしつつ

もう少し人の事を
考えて話した方が
いいのかなって
思ったりもするんですよね。



だけど・・・・






まわりの顔を気にして
となりに習い物を言う

ろくに話も聞かずに
相づち打って作り笑い









こういうのが
凄く嫌いなんですよ。