思い出すこと。後編  | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

まぁ、
毎回なんだけど


「ほっとく」


のが

一番なんだけど

「もったいない」


って思うし


「なんとかしたい」

って

気持ちも強いんだよね。






人は自分を写す鏡


かつての
自分の姿を写す鏡でもあって


毎回考えさせられる
事が本当に多い。









「誘う夢
語り合って

傷なめあってる
堕天使

ez go ez go 笑顔だけ

一時の輪を繋ぐよ」









何を思って
何を考えてたっけ??

何が好きだったっけ??

どういう気持ちで
人と接していたっけ??

どういう価値観で
行動してたっけ??


人にどうして
欲しかった??

本当はどうなりたかったんだっけ??




懐かしむではなくて

これからに繋げる

過去の散策。


ちょっとまだ
行って行きたいと思います。