もう
この瞬間
空気読めなくても
いいかなと
思っていたにも
関わらず、
ママさんも
かなりのやり手
だったらしく
オレの目の前で
膝まずき、
箸に手を添え
両手で・・・・
ママ
「食べてください・・・。」
って・・・・・
・ ・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・
・
・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・
素晴らしい機転と
接客ですね(笑)
こんな
空気読まない
ベジータ相手に
ママと言うプライドも地位も
何もかも関係なく
ここまで
出来るとは・・・
普通なら
怒っても不思議じゃない
行動と発言な
はずなんだけどなぁ(;´Д`)
っと、
ここまで
されたら流石に
食べない訳には
いかないので・・・
オレ
「ほら、早く口に運べよ。」
っと
切り替えしました(笑)
素直に
口に運ぶママさん、
食べるオレ。
はぁ・・・
ようやく一息つける・・・(;´Д`)
っと
思った矢先・・
ママさん
「ここまでするなんて・・
でも、嫌いじゃないわっっつ(笑)」
って(笑)
うん。
もう
凄腕最強メイクさんに
「弥君・・
怖いものはないの??(;゚Д゚)!??」
って
突っ込まれて
しまいました・・・(-_-;)
まぁ・・・
こういう世界に
あまり縁がないし
詳しくもなければ
お世話になることも
ないと思うし・・・・
ドンマイ(笑)(‘∀`)(笑)