伸び悩んでいるのなら。前編 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

仕事ブログです。




自分の置かれてる
状況や演技的環境、
それ意外でも
不満があったり
伸び悩んでいたり
するならば

思いきって
景色を変えると
いいと思います。











実はオレ自身、

高校生くらいの
時までは

横浜が根城でした(笑)




あまりいい
人間関係とは
言えない環境でしたし、

怠惰でだらけた
空気が

凄く
居心地よかったんでしょうね。











そんな中、

なあなあに
生活をして
調子よく合わせて
言い訳して
誰かのせいにして・・・













って、

今思えば
あの日の自分に
ケリ入れたい
くらいです(笑)












そんなこんなな
生活と性格だったので

あまりいい
自分自身とは
言えなかったし


イヤだったけど
周りに流されたり
ついて行ったり
なんかしつつ
結構腐っていたんですよ。











よく
ブログで書いている

「どうせ・・・」


「だって・・・」


「所詮・・・」


「だけど・・」




とかってのは
あの日のオレの
姿なんです。












したり顔で
軽くて

冷めてるのが
カッコいいと
勘違いして
いたんですね。












その当時のオレは
うわべだけの
知り合いを増やしたり

くだらない
繋がりや出会いを


「寂しいから。」


とかって理由で
探しては作って
無理矢理人と
関わったり

なんて事も
繰り返してました。










いわゆる

「数友」

かな。













そんな関係を
築くのに

一生懸命に
なっていたり、


当時のオレが
今、アメーバ
やってたら

かなり積極的に
メールしたり
連絡したり
している事でしょう(笑)