掌。後編 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

今までは・・・



「私は
こんなに凄くて
これこれこうで、

周りにも
有名な人がいて

この間も○○さんと
知り合っちゃったの~~。


どう??

凄いでしょ??」



「私の周りには
キレイな子しか
いないから。」











って、


常に


「私は凄い」


って必至に
自慢する人間が


オレに対して
いきなり
低姿勢になったり

気を使ったり

協力や
自分の売り込みを
始めたり・・・・












はぁ~~・・・
(-д-;)











だから言うのが
イヤなの。










他人の人間性を
見抜くのは凄く簡単。

多くを語らず、
反応とその人が
もたらす作用に発言、
表情に動きに態度・・・











発する言葉の根底を
探ればすぐに
わかるから。










こんなんがあまり
好きではないので

そういう人間とは
付き合わないように
しています。



何よりも、

「飾り」

「嘘を付き」

「作る」

「カッコ付け」

「見栄」

「変なプライド」



肩書きや
外見なんかで
態度変えたり
近付いたり利用したり









「オレ」

って
いう人間として
キチンと接して
くれる人達を

大切にして
いきたいって
凄く思います
(*^-')ノ


それが

「こいつと一緒に
仕事がしたい。」


って事じゃない??