奴隷じゃないよ? | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

恋愛BLOGです。



この間恋人と
話していた時です。










「弥は主と従に
別れるのが
イヤなんでしょ??」


「だから従に
なるのがいやなんだよ。」












ちょっと
暴露しちゃうと

奉仕したりって
感覚がないし


「やれっ!!」


的な態度取られると
気分悪いんですよ。










オレは
Mじゃないから
そんな事されても
喜ばないし
むしろ不快だから。










「ホントは好きなのに
無理して・・・」









も有り得ないから。










やりたいから
やるだけで
奉仕する奴隷じゃない。




って事。











好きだから
やりたいだけ。


どっちが
どっちでもなくて

お互いに
好き同士だから
お互いが喜ぶ事を
自然とするだけ。










身勝手な
やりたいだけの
処理は好きじゃないよ。



お互いが
やりたいからやる・・・

仕方なくなら
やらない方がいいから。









そこに優劣はなくて
やってやってるもない。


そんな関係はイヤ。











何か・・・

わかるよね???










キスしたって
抱き締めたって

挨拶みたいに
思ってた










やっぱり空き地で
見つけた


キミはなんだか
他人みたいに


ボクにお辞儀を
してみせた









「愛を勘違い
しないでください」










って。









オレは
比較的軽いから
誰とでも
やろうと思えば
やれるし




スポーツ的に
やるのも好きだよ。


軽いテイストで
やるのも好きだよ。




「楽しい」



でやるのも好き。











だけど
征服されるのは
好きじゃないから。










相手のイヤな部分は
オレのイヤな部分。


これはオレにも言える事。


さて、どうしたもんかな。