泣きたい時は | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

泣けばいいんじゃん??


ツラかったりイヤになったりした時逃げるより声を荒げて叫んだ方がずっとカッコいい。




頭で考えたりいくら現実から逃げて紛らわしても纏まらないし

悲しみや寂しさ、ツラさなんかはずっと残ったままだもん。





なら思いの限り叫んで、

汚いくらい相手を罵っていいたい事言って・・・・





泣き付かれて叫びつかれたら戦えばいい。




戦う事に疲れたらまた泣けばいい。









そうやって繰り返しながら大きくなって生きて行くって思う。






大切にしたいのは・・・・









自分の気持ちに嘘つかない事。









物分かりのいい子にならない事。








一人で悩んだりしてたってなんも解決しないし限界状況すぐ来るから。





オレは泣かない弱さがあるけど泣ける方が強いし立ち直る事が出来るって思う。





きっと人間が泣くのは自分を新しくする為に・・・
初心や自分自身と向き合う為に必要な事なのかもね。





さて、オレはめったに泣かないって事は・・・・











そうとう頑固なんでしょう(笑)