{1373A235-ACAF-4C0B-B60B-481D769CCCC8:01}

こんにちは^_^







午後になって
青空が広がってきた横浜です




今回は
日本以外での音楽教育は
どうなっているのか?
を少しご紹介したいと思います




日本
    早期音楽教育に熱心
    ある程度上達してからの伸びが
    鈍いのは国自体の音楽的な環境が
    熟されていない…
    ピアノ教師の質量が
    高いレベルにある


韓国
    ほとんどの子供達が
    ピアノの学習歴あり
    ピアノとは別にフルートや
    ヴァイオリンなどを習う子供が
    かなり多い
    学校が課外授業の一貫として
    個人指導を行っている
    吹奏楽は日本ほど普及していない


アメリカ
   コミュニティの音楽学校が身近な
   音楽教育の場(ピアノ学習)
   ほとんどの家庭では
   子供の将来を豊かにするための
   もので
   技術的に上手になるより
   音楽を楽しむことや
   芸術に触れること
   が重要視され
   結果にあまりこだわらず
   子供達がいろんなことへの
   感心を向ける機会を持たせることに
   最も重点を置く

ロシア
    国家的規模で組織的に音楽教育を
    推進している
    スポーツ同様
    優秀な若手がひしめきあい
    競争が激しい





いかがですか?
明日はヨーロッパ編です










出逢えた皆様に
ありがとうございます♪♪♪