こんにちは^_^
以前
初期の頃の指の形での
ピアノの弾き方をお話ししました
初期の頃は５本の指 手のひらを
しっかりさせるため
ひとつひとつの
鍵盤の間隔を指で覚えるため
５度(例えばド～ソ.ソ～レなど)
での練習が続きます
そこから
少しずつ弾く幅が広がり
６度７度…オクターブ(８度)
となっていくのです
すると
指も曲げたままでは
弾けません
少し寝かせることになりますね
指を少し伸ばした自然な形での
手のフォームになります
いろいろな弾き方をコントロール
出来るようになるには
やはり
初期に
指を少し曲げる形で弾くことによって
指や手のひらを鍛え
基礎をしっかりしておくことで
いろいろな形で
出来るようになって
いくのですね
出逢えた皆様に
ありがとうございます♪♪♪