蔵あらしのひとりごと -12ページ目

蔵あらしのひとりごと

純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

香住鶴

 

こんにちは。

クリスマス休暇中です~。

でも、金がないので自宅で色々と用事ばかり・・・

 

さて今回は、兵庫県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

兵庫県美方郡・香住鶴株式会社の

【「香住鶴・しぼりたて」五百万石山廃普通生酒R7BY】です。

香住鶴株式会社|兵庫県香美町の日本酒|全量生酛山廃蔵

 

とある蔵で杜氏をする友人Fさんと家飲みの際に頂きました~!!

Fさん、ありがとうございます!!

Fさんは「香住鶴」さんとも交流があり、

こちら方面では取扱いのないこのお酒をゲット。

全量・生酛&山廃のお酒を醸す香住鶴。

その新酒一発目の山廃普通酒は、どんなかな~!?

 

 

 

使用米は、王道の「五百万石」。

 

まず色は、ほぼクリアー。

立ち香は、ミルキーな酸を感じる少しシャープな山廃系の香り。

 

飲むと・・・

辛酸味を感じる、とても柔らかな山廃&麹含み香⇒

しっかりなピリ感伴うシャープな辛味と強めの酸味⇒

すぐに、柔らかなミルキー甘味と若干の渋味⇒

最後までまろやか辛酸味を引きつつ、アル感&ミネラル感と共にスっと切れます。

 

 

 

スペックは非公開のようです。

飲んだ感覚では、日本酒度+5、酸度2.0くらい。

 

全体に、ピリ感伴うまろやかミルキー甘味とシャープな辛味とのバランスで味を構成し、

しっかり酸味で味全体を引締める、芳醇系食中酒。

山廃らしいミルキーさがありつつスッキリな感じもあり、

幅広くアテに合わせやすい味わいがGOODですね。

普通酒でこのレベルはイイですね~。

ただ、少し水っぽさがあるのと老ねやすい感じがあるのがマイナスかな。

 

さあ、燗ではどう変化するのかな~?

1.ぬる燗・・・大きな変化はないが、アル感が強まる。

2.熱燗・・・やや辛味が増すも、ぬる燗と大きな変化なし。

3.燗冷まし・・・かなりまろやかな印象になる。

 

熱燗が一番で、燗冷ましが二番でした。

全体に燗のほうがバランスの良い感じでした~。

 

改めましてFさん、美味しいお酒をありがとうございました!!

 

 

 

 

さあ、今週末は今年最後の蔵あらしイベント。

忘年会と題して、こちらではお目にかかりにくいお酒を出品します~。

ではでは。

 

 

 

 

 

雨後の月

 

こんにちは。

今夜は友人らと自宅飲み。

利き酒チャンピオンの優秀な酒造関係の友人なので、色々と利き酒を~。

 

さて今回は、広島県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

広島県呉市・相原酒造の

【「雨後の月・辛口純米」八反錦純米無濾過生原酒R7BY】です。

相原酒造株式会社オフィシャルサイト

 

以前は全国的に有名でしたが、最近は少し落ち着いてる感じ。

「雨後の月」の中ではこの新酒純米ナマゲンが好きなので・・・

久し振りに飲んでみます~!!

 

 

 

使用米は、広島の王道「八反錦」。

 

まず色は、ほんのチョッピリ色付きっぽい感じ&わからない位のオリも感じます。

立ち香は、酸を感じる芳醇な純米香。

 

飲むと・・・甘酸感じる芳醇な純米含み香&ほんのり麹香も⇒

しっかりめのピリ感伴うまろやか甘味としっかりめの酸味⇒

すぐに、苦渋伴うシャープな辛味⇒

そのまま喉奥に苦味と、最後までシャープな辛酸味引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、参考値として日本酒度+6、酸度1.8との事。

飲んだ感覚では、日本酒度+5、酸度1.8くらい。

おお、惜しかった~!!

 

全体に、ピリ感伴うまろやか甘味とシャープな渋辛味とのバランスで味を構成し、

しっかりめの酸味で味を引き締めている、芳醇系食中酒。

前半の弱甘口から後半の弱辛口への移行がスムーズで、酸の引締めもいいですね。

ただ、やや苦味が喉奥に引っ掛かるのがマイナス。

 

さあ、燗酒ではどうなるか~?

1.ぬる燗・・・ややミルキーな旨味が出てくるも、アル感も出る。

2.熱燗・・・スッキリ感が出て少し、シャープな印象に。

3.燗冷まし・・・辛さがより前に出て、キツイ印象に。

 

ぬる燗が一番で、冷酒が二番でした。

これらの温度帯で最もバランスが良い印象でした。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

さあ、少しゆっくりしてから買い物じゃ~!!

ではでは。

 

 

 

一白水成

 

こんにちは。

今日も仕事が結構バタバタだった~。

疲れた・・・

 

さて今回は、秋田県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

秋田県南秋田郡・福禄寿酒造の

【「一白水成・ささにごり」吟の精/秋田酒こまち特別純米生酒うすにごりR7BY】です。

秋田美酒福禄寿酒造株式会社

 

昨年の新酒イベントで出品し好評だったので、今季は個人的に利き酒を~。

有名銘柄で、スッキリとした味質のイメージがあります。

でもこのお酒に関しては、結構芳醇。

さあ、今季の新酒一発目、どんな感じかな~?

 

 

 

使用米は、どちらも秋田の酒造好適米「吟の精」&「秋田酒こまち」。

「吟の精」はお米の旨味が出てバランス良く、クリアな酒質が特徴。

 

まず色は、極小粒感あるキレイなうすにごり。

立ち香は、スタンダードながらジューシーな甘味感じる粕系の香り。

 

飲むと・・・

とてもジューシー&マッタリ甘味感じる粕含み香⇒

程良いピリ感伴うジューシー&マッタリ甘味とやや苦味⇒

しっかりめの酸味と若干の渋辛味⇒

そのまま喉奥にやや苦味と最後までジューシー甘酸味引きつつ、スーっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、日本酒度+3、酸度1.5との事。

飲んだ感覚では、日本酒度-1、酸度1.8くらい。

結構違いがありますね~。数値より甘酸がしっかりでした~。

 

全体に、ピリ感&やや粕風味伴うマッタリジューシーな甘酸味を軸に、

やや苦味&辛味がアクセント作る、芳醇系食前酒。

とてもジューシーな甘口にごり系の味わいで、

特に食前にはもってこいな華やかな感じですね~。

ただ今季のは、苦味の引っ掛かりが強めなのがマイナスですね。

 

さあ、燗酒ではどうなるのかな~?

1.ぬる燗・・・やや苦味が軽減し、少し旨味が出てくる。

2.熱燗・・・粕香がより前に出て、やや軽快なタッチに。

3.燗冷まし・・・少し苦味が復活するも、旨味も増す感じに。

 

ぬる燗が一番で、冷やが二番でした。

全体に燗のほうが旨味が出る感じですね。

で、これらの温度帯は苦味の軽減がありBETTERでした。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

さあ、今宵もゆったりと飲むか~!!

ではでは。

 

 

 

名倉山

 

こんにちは。

今日も仕事が忙しかった~。

明日も、かなあ・・・

 

さて今回は、福島県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

福島県会津若松市・名倉山酒造の

【「AIZU NAGURAYAMA・Lake x Whale?」夢の香純米生酒R7BY】です。

日本酒のお取り寄せ・通販|福島会津若松の酒蔵 名倉山酒造株式会社

 

当に「日本名門酒会」関連の商品で有名な銘柄ですね~。

今回のこちらの新酒も、おそらく名門酒会商品かな。

大きな蔵元だと思うので、味わいの安定感があるかと思いますが・・・

さあ、どんな味わいかな~?

 

 

 

使用米は、福島の酒造好適米「夢の香」。

大粒で軟質&栽培特性に優れ、柔らかでバランス取れた酒質の特徴あり。

 

まず色は、ほんのりな色付き感じるも、ほぼクリアー。

立ち香は、弱いけどほんのり甘味感じる吟醸系の香り。

 

飲むと・・・

スイーツ様の甘味感じる吟醸系の含み香⇒

程良いピリ感伴う柔らかながらスイーツ様の甘味⇒

しっかりめの酸味と滑らかな渋辛味⇒

喉奥に少し苦味と、最後まで甘酸味引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、日本酒度-2、酸度1.4との事。

飲んだ感覚では、日本酒度+2、酸度1.8くらい。

数値よりも、もっと辛味や酸味を感じました。

 

全体に、ややピリ感伴う柔らかスイーツ様の甘味と滑らか渋辛味とのバランスで味を構成し、

しっかりめの酸味で味全体を引締めている芳醇系食前~食中酒。

まろやか甘酸系のスタンダードな味わいで、65%精米の純米ながら

カプロン系とイソアミル系の混ざったような吟醸っぽい風味がありますね。

なお、全体にスタンダードながら辛味の中に少し個性を感じます。

 

さあ、燗酒ではどう変わるのかな~?

1.ぬる燗・・・全体によりまろやかになり、甘味のスイーツ感が上がる。

2.熱燗・・・ややアル感と、甘味の中に少し独特な風味が出てくる。

3.燗冷まし・・・まろやかさと独特な甘風味がより前に出てくる。

 

ぬる燗が一番で、冷酒が二番でした。

全体に大きな変化なかったけど、これらの温度帯がより味のバランスBETTERでしたね~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

さ、来週末は今年最後の蔵あらしイベント。

忘年会なので、呑気にやるか~!?

ではでは。

 

 

来福

 

こんにちは。

今朝も寒いけど、日中は少し暖かくなるようですね~。

 

さて今回は、茨城県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

茨城県築西市・来福酒造の

【「来福・初搾り」五百万石純米生酒R7BY】です。

来福酒造株式会社【公式】 | ~真向勝負~来福の物語。三百年、品質一本。1716 年(享保元年)創業|茨城県筑西市

 

先日も「豊醸感謝祭」ヌーヴォーイベントで新酒を飲みましたが、

今回は新酒一発目の純米生酒です~。

来福は外れがないので安心して飲めます。

さあ、この新酒一発目のは飲んだことがありません。

さあ、どんな味わいかな~!?

 

 

 

使用米は、王道の「五百万石」。

 

まず色は、ほんのチョッピリ色付き感じるものの、ほぼクリアー。

立ち香は、弱めだけどほんのり甘酸感じる純米香。

 

飲むと・・・

ジューシー甘酸感じる純米含み香⇒

しっかりなピリ感伴うジューシー&爽やかな甘味⇒

同時に、フレッシュな酸味と若干の苦渋伴う程良い辛味⇒

最後までフレッシュ&ラムネ様の甘酸味と喉奥にやや苦味引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、日本酒度+1、酸度1.9との事。

飲んだ感覚では、日本酒度+3、酸度1.8くらい。

 

全体に、しっかりピリ感伴うフレッシュ&ジューシーなラムネ様の甘酸味を軸に、

程良い苦辛味がアクセントを付ける、芳醇系食中酒。

ジューシー系ではあるけど、

とてもフレッシュ感があるのと辛味も十分感じるので、

食中フレッシュ酒としてGOODですね~。

もう少し寝かせると、五百万石の良さが出て味乗りしてBETTERかも・・・

 

さあ、燗酒ではどう変化するのかな~?

1.ぬる燗・・・まろやかな旨味が出てきてBETTERに。

2.熱燗・・・苦味がやや軽減し軽快さも出て、これもBETTER。

3.燗冷まし・・・更にまろやかになり、ややマッタリ感も出てくる。

 

ぬる燗が一番で、燗冷ましが二番でした。

全体に燗のほうが旨味が出てBETTERでしたね~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★⋆(8.5)

 

 

 

 

さあ、今日は午後から少し買い物して・・・

今月&来月イベントの用事かなあ。

ではでは。