岡山「冬の月」年末リリースの有名限定酒~!! | 蔵あらしのひとりごと

蔵あらしのひとりごと

純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

冬の月

 

こんにちは。

のんびり休暇中~。

でも、お部屋も懐も寒い・・・

 

さて今回は、岡山県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

岡山県浅口市・嘉美心酒造の

【「冬の月・あらばしり」里海アキヒカリ純米吟醸無濾過生原酒おりがらみR6BY】です。

嘉美心酒造株式会社

 

懇意にさせて頂いてる蔵元です~。

全国の日本名門酒会加盟蔵が2月4日一斉リリースする有名な「立春朝搾り」

の販売全本数の約10分の1をこの1種類だけで販売する超人気有名酒「冬の月」。

その、おりがらみバージョンを今季もゲットです。

ジューシー甘酸系の味わいで、特にクリスマスシーズンには喜ばれそう。

さあ、今季の味わいはどんなかな~?

 


 

使用米は、岡山の飯米で里海「アキヒカリ」。

加工米としても重宝され、岡山では酒米としてよく使われます。

そして里海米とは、瀬戸内で育った牡蠣の殻を田んぼに入れ

ミネラル分豊富な土壌でお米を栽培する方法。

 

まず色は、ほんのり色付き感じる極小粒感あるしっかりめのおりがらみ。

立ち香は、弱いけどほんのり甘味感じる吟醸系の香り。

 

飲むと・・・

粕香&甘味感じる吟醸含み香⇒

程良いピリ感伴う柔らか甘味とやや苦味伴う重辛味⇒

程良い酸味と少し渋味⇒

喉奥に苦味と、最後まで渋&甘&酸味引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、参考値として日本酒度-3前後、酸度1.5前後との事。

飲んだ感覚では、日本酒度+1、酸度1.6くらい。

今季のは辛味がやや前に出てる感じ。

 

全体に、やや粕香伴う柔らか甘味と渋辛味とのバランスで味を構成し、

程良い酸味でアクセントを作る、芳醇系食前~食中酒。

例年に比べてやや辛さが加わり少し力強い印象がありますね~。

でも基本の味わいはやはりジューシー甘酸系のものでGOOD。

マイナス面としては、やや苦味の引っ掛かりがあるところかな。

 

さあ、燗酒ではどうなるかな~?

1.ぬる燗・・・味全体が少し軽快になり、やや辛味のシャープさが出る。

2.熱燗・・・より渋辛味が前に出てくる感じに。

3.燗冷まし・・・苦味&粕香が前に出てくる。

 

ぬる燗が一番で、冷やが二番でした。

錯塩よりも甘辛のバランスは良くなっていますね~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

 

さあ、今日は土曜日に迫った今季最後の蔵あらしイベント準備を。

土曜が楽しみじゃ~!!

ではでは。