長野「十六代九郎右衛門」まろやか生酛酒~!! | 蔵あらしのひとりごと

蔵あらしのひとりごと

純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

十六代九郎右衛門

 

こんにちは。

今日は午前中にまた雨模様とか・・・

でも日中は、まだまだ夏の暑さですね~。

 

さて今回は、長野県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

長野県木曽郡・湯川酒造店の

【「十六代九郎右衛門」金紋錦生酛純米生原酒R4BY】です。

湯川酒造店 | 日本で最も星に近い酒蔵 (yukawabrewery.com)

 

すっかり有名な銘柄ですね~。

結構好みの味わいが多いです。

そんな九郎右衛門から、生酛ナマゲンです。

さあ、どんな味わいかな~?

 

 

 

使用米は、長野の酒造好適米「金紋錦」。

長野発祥なのに、石川・福光屋さんで守られて現在に至る酒米。

長野の一部でしか栽培されず貴重なもので、高精白吟醸向きとの事。

 

まず色は、ほぼクリアーだけどチョッピリ緑っぽく色付きあるかな?

立ち香は、ややミルキー甘酸を感じる生酛と山廃を合わせたような香り。

 

飲むと・・・シャープでミルキーな甘酸感じる生酛&山廃合わせたような含み香⇒

程良いピリ感伴うミルキー甘味とやや苦味⇒

しっかりめの酸味と柔らか辛味⇒

最後まで味乗りある苦甘味と酸味引きつつ、ややアル感と共にスっと切れます。

 

 

 

スペック等は非公開のようです。

飲んだ感覚では、日本酒度±0、酸度2.0くらい。

 

全体に、生酛と山廃を合わせたような風味伴うミルキーな甘酸味を軸に、

苦味&辛味でアクセント&バランス取る、芳醇系食中酒。

全体に、柔らかな味わいの山廃といった印象で、

でも少し生酛のシャープさも感じるという面白い味わい。

少し苦味が引っかかるのがマイナスかなあ。

 

さあ、燗酒ではどうなるかな?

1.ぬる燗・・・より柔らかな味わいになり、やや甘味が前に出る。

2.熱燗・・・やや味が大人しくなる感じに。

3.燗冷まし・・・味が閉じ加減になり、苦味が前に出る。

 

冷酒が一番で、冷やが二番でした。

意外や冷向きで、燗だと味が開かずキレが悪くなります。

 

美味しさ度(10点満点で) ★★★★★★★★

 

 

 

さあ、今日も頑張って出勤じゃ~。

ではでは・・・