自作軽四キャンピングカーで車中泊を計画する | シニアの の~んびり道草

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日頃の散歩や近場のドライブ、時には一晩泊りでぶらっと訪ね歩くことがある。そんな折、おお! これは綺麗だ、これは凄い、これは面白いと感嘆したり、感動したようなことを、思いつくまヽアルバム風に綴ってみる。

「YouTube」の車中泊カーに関する投稿に関心をもち、よく視聴している。とりわけ、各投稿者が思い思いの使い勝手を反映してDIYした、軽四キャンピングカーの投稿に興味があって見ている。そんな訳で、こうした投稿動画に触発されて、私も挑戦することにした。
 

とは言うものの、まったくの素人なので、全てを自作という訳にはいかない。そこで、既存メーカーの標準仕様装備キットを販売代理店が実装したものを購入、自分流にアレンジメントすることにした。キットは、(株)ユーズネット軽キャンパー「ちょいCam歩」で、自作したのはキットの収納キャビネットを全面改造、新たにシンク一式の導入、ポータブルサブバッテリーを採用するための収納箱、関連電気配線、マルチシェード、カーテン設置等の施工である。

 

 

 

ベース車両はダイハツハイゼットカーゴDXで、現行型黄色ナンバー(平成25年2月現在)のハイルーフ車。最大積載量350kg、長さ339cm、幅147cm、高さ189cmで、このクラスの車両では高さが一番ある。後部座席を折り畳んで、全面フルフラットにする。

 

後部座席を畳んでフルフラットにすると、D1870㎜、W1240㎜、H1085㎜の就寝スペースが確保できる。「軽キャンパーちょいCam歩」の標準装備である、左側下荷物固定ベルトと右側下収納ボックスは、改造のため取外す。天井の小物入れ(ハンモック状)は、カーテンを取り付けるため最終的には取り外す。

 

左側側面の下部にシンク用水廻り用品の収納箱を設置、右側側面の下部にサブバッテリー電源(ポータブル電源)の収納箱を設置する。

 

左右の下段、上段のキャビネットを製作して、仮置きする。

 

ニスを塗布して左側シンク一式を再組立てする。水中ポンプは12V8L 径32×132、給水タンク、排水タンクとも5ℓである。

 

右側下段、中段、上段の収納ボックス設置状況。下段のバッテリー横のスペースは飲料水置場。

 

右側各収納棚の完成状況。室内灯は30灯USB LEDパーライト。

 

キャビネットの完成状況とフロアマットの装備状況。フロアマットは「軽キャンパーちょいCam歩」のキットをそのまま活用、リアフロアマット下は小物の収納スペース。

 

就寝スペースの四方にカーテンを設置。

 

可動式テーブルと車載用地デジ搭載ポータブルプレイヤーの装備状況。付属のポールアンテナでは地デジ・ワンセグチューナーの受信感度がよくないので、別途フィルムアンテナを設置。