名古屋港水族館公式サイトによると、2つのテーマ館や世界最大級のメインプールなどで、約500種50,000匹の海のいきものを間近に観察できるという。北館は「35億年はるかなる旅-ふたたび海へもどった動物たち-」をテーマに、生物たちの進化の過程で海中生活に適応していったシャチやバンドウイルカ、ベルーガなど海洋哺乳動物を見ることができる。南館は「南極への旅」をテーマに、南極観測船ふじが辿ったコースに沿って、「日本の海」、「深海ギャラリー」、「赤道の海」、「オーストラリアの水辺」、「南極の海」の5つの水域・地域に住んでいる多様な生き物たちを紹介している。
北館メインプールのイルカパフォーマンス。イルカのジャンプは大人気だが、写真は水飛沫をあげて3頭がジャンプする大迫力シーン。

名古屋港ガーデン埠頭の名古屋港ポートビル(海に浮かぶ白い帆船をイメージした名古屋海洋博物館をはじめ、地上53mの展望室やロビー、団体待合室、講堂、会議室などを備える)と南極観測船「ふじ」を横に見ながら、入館入口へ向かう。

チケット売り場前を通り、名古屋港水族館北館入口から入館する。

北館シャチプールを人なつっこいシャチが悠然と泳ぐ。

シャチプールを2頭のシャチがゆったりと泳ぐ。

イルカブールのバンドウイルカ。

北極圏に生息する鯨類のベルーガ(シロイルカ)。ベルーガプールのベルーガの優雅な泳ぎ。

ベルーガ誕生の案内が掲示されていた。「ベルーガ(ナナ)が本日出産しました。水族館生まれのベルーガの出産は日本で初めての事例です。現在ベルーガプールでは、親子が寄り添うようにして仲良く泳いでいます。その様子は北館2階の特設観覧窓(遮光ガラス)越しにご覧いただくことができます。(現在赤ちゃんは人工哺育に切り替えており、ご覧いただくことができません。) 出産までの経過は以下のとおりです。1 出産日時 令和8年8月4日(火)午前5時6分 2 新生児体長:推定155cm体重:推定65㎏ 性別:オス…)」。来館したのが8/9なので5日前の出来事である。写真は水族館提供のもの。

北館2F~3Fには「35億年はるかなる旅-ふたたび海へもどった動物たち-」のテーマが展示され、骨格標本と化石のコーナーも充実している。

メインプールのイルカパフォーマンス。3頭のジャンプが格好いい。

立泳ぎやプールサイドの腹這いパフォーマンスで、メインプールの定番ショー。

南館3Fのペンギン水槽の様子。

ペンギンのズームアップ。

赤道の海エリアのウミガメ回遊水槽の様子。右下は2026.6.29生まれのアカウミガメ(生後41日目)。

赤道の海エリアのサンゴ礁大水槽と深海ギャラリー。美しく個性豊かな海の生き物やユニークな姿と生態をもつ深海の生き物たちを観察できる。

赤道の海エリアのチンアナゴ水槽。水族館でも人気の生き物「チンアナゴ」は砂の中に潜って生活しているが、砂の中はどうなっているか気になる?。巣穴の中の断面を観察した映像も展示紹介されている。

日本の海黒潮大水槽。幻想的に光きらめく水槽内でスマ(カツオやマグロの仲間である回遊性の青魚)などの回遊魚やマイワシの群れが観察できる。

マイワシのトルネードは、約35000匹のマイワシが巨大水槽内で渦を巻くように群泳するショーで、音楽と水中照明を組み合わせた人気イベントとして行われている。マイワシが餌の与え方で一斉に泳ぎ、縦長の渦(トルネード)のような群れをつくる。魚の数そのものよりも、群れが一つの生きものみたいに形を変える動きが見どころである。マイワシが群れる理由は、外敵から身を守るためと、1匹ずついるより大群になった方が捕まえられにくくなり、群れ全体が同時に向きを変えることで捕食するものを混乱させる効果もあるのだという。

「名古屋港水族館観覧」のビデオ動画。 (再生時間5分17秒)
名古屋市港区港町1番3号 名古屋港水族館のMAP

































