シニアの の~んびり道草

シニアの の~んびり道草

日頃の散歩や近場のドライブ、時には一晩泊りでぶらっと訪ね歩くことがある。そんな折、おお! これは綺麗だ、これは凄い、これは面白いと感嘆したり、感動したようなことを、思いつくまヽアルバム風に綴ってみる。

ようこそ 私のブログ記事はデジタルカメラで

気楽に撮った写真が中心です。主に地元周

辺の自然や風景、花や動植物、趣味の城や

滝巡りなどを撮っています。写真が趣味と言

うより面白く写りそうな物を探すのが趣味か

もしれません。どうぞ ゆっくりお寛ぎください。

 

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4月25日、海津市海津町木曽三川公園のネモフィラが見頃を迎えているというので行ってきた。広々とした花壇に青いネモフィラが広がり、空とつながるような爽やかな景色を楽しむことができた。


ネモフィラの鮮やかな青い絨毯を楽しむ人たち。ネモフィラの花言葉は可憐、成功、あなたを許す、清々しい心という。 繊細で愛らしい見た目からも「可憐」という花言葉はぴったりである。


南ゾーンのメインゲート「ようこそ 国営木曽三川公園へ」と北ゾーンの大花壇。


北ゾーンの花壇越しに、南ゾーンの展望タワーを望む。


春風に揺れるネモフィラを楽しむ来園者。小さな子供たちも可愛い花に見入っている。


ネモフィラと噴水(北ゾーンの三川池)の共演。下は輪中農家横のネモフィラ。


輪中農家の水屋・母屋・納屋前のネモフィラ。ネモフィラは4月上旬から咲き始め、長い間爽やかな景色を楽しませてくれる。


ここ木曽三川公園では、3種類のネモフィラを見ることができる。代表的な青い品種で中心部が白く、花びらの周りが鮮やかな青い=インシグニスブルー、白花=スノーストーム、白地に紫色の斑点がある=マキュラータで、この他にも沢山の品種がある。


ヒトツバタゴ。モクセイ科の落葉高木で、5月に細かく裂けたような真っ白い花を大きな樹一面に咲かせる。ナンジャモンジャという別名でよく知られている。一つひとつは細い花でも、咲き進むと存在感たっぷり!。新緑のやわらかな葉に雪が積もったかのような、ふわふわ、もこもこの景色が広がり、青空にもよく映える。


土曜日で好天に恵まれ、露店、キッチンカーはどこも大繁盛。


高さ65mの展望タワーと水と緑の館、南北ゾーンを結ぶ連絡通路にある「Welcome to KISO SANSEN PARK」の案内板。


65mの展望デッキから北ゾーンの大花壇、しばふ広場、三川池を見下ろす。


東方面の眺望。長良川に架かる長良川大橋、木曽川に架かる立田大橋、遠くに名古屋市中心部のビル群が望める。


南方面の眺望。江戸時代に幕府の命により、難関だと言われた治水工事を成し遂げた薩摩義士を祀る治水神社がある。毎年春(4月25日)と秋(10月25日)に義士の遺徳を偲び、慰霊祭が行われている。たまたま、私が訪れた日が春の慰霊祭だったので参拝してきた。その向こうに、油島千本松締切堤が見える。


西方面の眺望。揖斐川に架かる油島大橋の向こうに多度山(403m)、その左手に多度大社が見える。遠くに鈴鹿山脈、御在所岳(1,212m)が霞んで見える。揖斐川手前の少し濁った川は、支流の大江川。


北方面の眺望。手前中央の建物は、木曽三川公園の輪中の農家、水屋・母屋・納屋である。揖斐川が大きく左に曲がる右手側に海津市歴史民俗資料館が見える。遠く左手の養老山地の向こうに関ヶ原、伊吹山(1,377m)霞んで見える。


治水神社北側のこんもりとした森は、白鷺の集団繁殖地(コロニー)になっている。サギ類はコロニーを作って繁殖を行うが、生活被害(鳴き声がうるさい、餌が腐り悪臭になる、糞の落下、羽毛の飛散など)がしばしば問題になる。



岐阜県海津市海津町油島255-3 木曽三川公園管理センターのMAP



フジの名所として知られる岐阜県羽島市の竹鼻別院で、フジが見頃を迎えているので4月18日に訪ねてきた。藤棚を覆い尽くすように咲き乱れる薄紫色の花々が、訪れた人たちを楽しませている。藤棚前の茶席では、お抹茶を頂きながらフジを眺める人たちも。


藤棚を覆うように垂れ下がった薄紫色の花房が、今まさに満開になっている。


フジの見頃に合わせ、竹鼻別院周辺では「美濃竹鼻ふじまつり」(4/17~4/29)が開催される。期間中別院境内では茶席(抹茶点て体験)、物販、ふじライトアップ、中・高校による吹奏楽部演奏、子ども太鼓演奏などが行われる。


竹鼻別院のフジは県指定天然記念物で、樹齢300年以上とされる。樹勢は目通り周囲2.8m、根廻り2.3m、枝張り東西33m、南北15m、樹高2.4m(棚に誘引き)にもなり、1本の木で藤棚を形成している。



樹齢300年以上といわれる一本の古木から約500㎡の藤棚にはうように花房が広がっている様子を別アングルから。一時期、樹勢が衰え花房が小さく花数も少なかったが、土壌改良などをした結果、徐々に樹勢を回復しつつあるという。



藤棚を背にした集合写真撮影コーナー。


華麗な薄紫の長い花房が人の背丈のあたりまで垂れ下がり、見物客の目を楽しませている。


山門越しに藤棚と本堂を望む。


境内あちこち。左上から時計回りに、山門、本堂前のハナミズキとツツジの植込み、薩摩工事義没者之墓、竹鼻別院のフジ現地案内板。山門は濃尾大震災で倒壊、大正14年(1725)再建で、倒壊した山門と同様「唐破風造」で桃山式の風趣を伝える極めて華麗な山門である。なお、山門前には羽島市歴史民俗資料館、羽島市映画資料館がある。


フジの花を楽しみながら、お抹茶を頂く来訪者。


茶席と抹茶点て体験コーナー(上)、飲食・物販コーナー(下)。




岐阜県羽島市竹鼻町下城2802 真宗大谷派竹鼻別院のMAP



サクラの季節も過ぎ、街路樹のハナミズキの紅い花や白い花が目に付くようになってきた。我が家の狭い庭にも春陽が降り注ぎ、草花や花木の花が一斉に咲き出し賑わしくなってきた。そこで、4月14日に庭の花木をスケッチした。

 

昨年の11月10日に球根を植え付けたチューリップが、可愛らしい花を咲かせている。

 

町内の街路に咲くハナミズキ。日本から米国に贈ったソメイヨシノの返礼品として、大正時代に米国から日本にやってきたが、欧米にはこんな言い伝えがあるそうだ。かつては今よりも太く、頑丈な木だったという。それがあだとなり、ハナミズキはつらい役目を負わされることになった。キリストが磔となった十字架を作る材料として選ばれてしまった。ハナミズキはつらい役目を悲しみ、以降、小ぶりで曲がった木になった。二度と十字架とならないようにと己の形を変えたというのである。花びらのような4枚の苞葉(ほうよう)が十字架のように見えることもこの伝説が広まった理由かもしれない。(4/12、中日新聞コラム参照)

 

シバザクラ(芝桜)は、ピンクや白、紫の桜に似た小さな花を一面に咲かせる。庭のグランドカバーや斜面の土留めに最適だが、この場所は庭の隅っこで日当たりがよくないので、少し花が遅いようだ。ナデシコ(ダイアンサス)は、ピンクや白など花色が豊富で丈夫な多年草で、やさしい草姿に可憐な花を咲かせ香りも魅力だ。

 

ネモフィラは、北アメリカ原産の一年草で、直径3㎝ほどの花と唐草模様のような形の葉が特徴。和名を瑠璃唐草という。

 

ロベリアは、キキョウ科の多年草で、この後、蝶のような濃い青色の鮮やかな花を咲かせる。ブルーデージーは、その名の通り青い花弁が印象的な花である。

 

スイセン(水仙)は、植えっぱなしでOKな強健な球根植物で、寒い時期から花を咲かせるものや春に花を咲かせるものなど種類も様々ある。

 

イワヤツデ(岩八手、別名:タンチョウソウ)は、ユキノシタ科の多年草で、白い小花を咲かせる山野草。ハナニラは、星形の白い花を咲かせる手間いらずな多年草球根植物。イワヤツデ、ハナニラとも毎年増える性質があり、特別な手入れもしていないが毎年時期になるとよく咲いてくれる。

 

チューリップは、秋に植えて春に咲く秋植え球根の代表的な花で、花形・花色・草姿・葉の模様・香りなど色々な特徴があるトルコ原産の植物である。

 

ムスカリは、鮮やかな青紫色の花が春の花壇を彩る。丸い壺形の小花がブドウの房のように密集して咲く。プシュキニアは、白地に青や薄紫の筋が入った淡い色合いが特徴の球根植物。ムスカリ、プシュキニアとも植えっぱなしだが、毎年開花する手間のかからない球根植物だ。

 

スズラン(鈴蘭)は、白く香りの良い釣鐘型の花を咲かせる多年草。別名:君影草や谷間の姫百合とも呼ばれ、春を告げる花として愛される。一つの茎にいくつも連なって咲いている様子は繊細で可愛らしいが、ドウダンツツジの下で日当りがよくないのでまだ少し早いようだ。ヒメリューキンカ(姫立金花)は、光沢のある黄色い花を咲かせる、キンポウゲ科の多年草。チューリップの中に一株だけ生えていたが、何時植えたのか分からない。

 

ドウダンツツジ(満点星、灯台躑躅)は、ツツジ科の落葉低木。春に白い壺形の可愛らしい小花と、秋の紅葉が素晴らしい。ヤマブキ(山吹)は、バラ科の落葉低木で鮮やかな黄金色の花を咲かせる。この花は花弁が多い八重咲き種で、重たげに枝を垂れている。