自己評価、
高めですか? 低めですか?
こんにちは。
リアルライフコーチ きくま ひろこです♪
自尊心が低いんです。
自己評価が低いんです。
自己肯定感が低いんです。
10年前に比べると、
ご相談の場で
そんなふうにおっしゃる方が
増えたように感じています。
それらの言葉が
一般的に知られるようになり、
考える機会も使う機会も
増えたのだと思います。
当然ですが、
コーチングセッションの中でも
そういう言葉を聴くことはあります。
自己評価というのは
自分で自分を評価するということで
様々な方法がありますが、
点数をつけるとか
割合い、パーセンテージのような
数字で考えるとわかりやすいですね。
ただ、ですね。
真面目で、
責任感が強くて、
ご自分に厳しいタイプの方が
ご自分を採点するような時、
びっくりするくらい
低い点数をつけられることがあります。
ですが、
それはそれでいいことです。
その方が感じられることですから
それが正解なわけですよね。
・・・というか、
そもそも正解なんてないわけで
「ご自身がどうかんじるか」だけです。
約1年間に渡って
ずいぶんな努力をされて、
ご自身も、環境も、お仕事も、
大切な人との関わりについても
大きく変化した方があります。
つい先日
そのクライアントさまの
セッションの時に
1年前のご自分を「1」とすると
いま現在は、
10段階評価でいくつになりますか?
というご質問をしました。
すると
ご自身の評価は
「2~3くらい」とのことでした。
ですので、
その「2~3くらい」の
とてもボリュームのある
内訳をお聴きしました。(笑)
もちろん、
その方が感じられていることは
それでいいのです。
その方ご自身が
そう感じられていることを
他者の視線で
どう感じるかなんて
まったく関係のないことです。
でも、ですね
ちょっと面白いことが起こりました。
基本的には
まったく同じことを
「質問の仕方を変えて」
もう一度クライアントさまにご質問しました。
すると
クライアントさまは
「200点です」と答えられました。
あくまでも
10点満点の200点です。(笑)
10点満点で200点というのは
桁違いの評価ということになりますが、
これはあり得ることです。
200%伸びたということですので。
注目していただきたいのは
先の評価の
100倍になっているということ。
そう、「2~3くらい」が
「200」になっているのです。
理由は
「1年前には想像もしない“現在”にいるから」。
質問の仕方を変えたのは
クライアントさまの視点を変えるため、
判断そのものを変えるためです。
でも
しつこいですが、
基本的には
あくまで同じことをご質問しています。
誤解のないようにお伝えすると、
点数が高い方がいいと
言っているわけではないです。
まして
努力なしに
数字のマジックを使うのは
何の意味もないことです。
更に言うと、
私はそのクライアントさまに
高い点数をつけて欲しいと思って
質問したわけでもないです。
ただ
自己評価というのは
どんな視点で
どんな判断基準を持つかで
容易に変わってしまうものなのです。
それは
ごく簡単に言えば
どんな質問を受けるか、です。
コーチングの面白味って
そういうところにあると思っています。
あなたがあなたを超えて
豊かに生きられますように♪
◇◇◆――ご提供中のサービス――◆◇◇









