面白くて、
ちょっと残念で、
学びのある体験でした。
こんにちは。
リアルライフコーチ きくま ひろこです♪
先日、
ちょっと面白い場面に遭遇しました。
Sさんという年配の女性が、
娘さんが
不意の出来事で転んでケガをした
というお話しをされました。
すると、
それを聞いていた
もうひとりの女性Aさんが
「なんで転ぶの?」と言ったんです。
私は心の中で
「いや、だから
〇〇が△△で◇◇になって
不意の出来事だったって説明したよね」
・・・と思いながら
言葉にはしなかったんですが、
どうやらAさんは
転んだ理由を尋ねたのではなく、
(そりゃそーだ、理由は聞いてた/笑)
早い話しが
Sさんの娘さんが転んだことを
理解できないと言いたかったようなのです。
Aさんは
「私はね、
どんな時も慎重に動くから
転ぶなんてことはない」と言うんです。
一瞬、
Sさんも私も言葉を失いました。
Sさんの心中は
わかりませんが、
私はただただ驚いて。
でも
いつまでも驚いていられないので(笑)
「Aさんは慎重で
注意深い方ですもんね」と言って、
「実は私もね」と
冬に転んだエピソードを話しました。
とても寒い早朝、
道が凍っていたけれど
その上に薄く雪が積もって
凍っていることがわからず、
一歩踏み出した次の瞬間、
全身が地面に叩きつけられて
右の首と鎖骨がたわむような痛みを感じ
同時に青空が見えていて・・・
どうやって転んだのか
わからないくらい一瞬のことで
・・・という私の体験を
面白おかしく話してみました。
(今年1月の実話です/笑)
思いも寄らないことで、
自分でも
不運だったとしか言えません。
すると、Aさんは
「なんで転ぶの?」と。(笑)
いや、だから・・・と思いつつ
「慎重さが足りないんですよねぇ」と
苦笑いで返すと、
Aさんは
「そうでしょ。転ぶなんておかしい」と。
私は
「不可抗力というのはありますよね?」
・・と伝えたかったのですが、
チカラ及ばず。(笑)
その時、
Sさんは黙ったまま
私に優しい眼差しを向けてくれました。
私がAさんに伝えたかったことは
Aさんには伝わらなかったようですが、
私がその話に
どんな意味を持たせたかったか
Sさんには伝わったのではないか
・・・と思うんです。
それはお互いに
確認の必要もなかったように思います。
言ってみれば
氣というか、エネルギーというか
言葉の要らない一体感のようなもの。
波動で繋がった・・みたいな。
言葉で伝えるって
簡単なようでそうでもなくて。
でも
言葉がなくても伝わること、
伝え合えることもあります。
伝える、伝わる、伝え合う
奥が深いと感じます。
あなたがあなたを超えて
豊かに生きられますように♪
◇◇◆――ご提供中のサービス――◆◇◇






