「ない」ものは「ない」。
「ある」ものは「ある」。
こんにちは。
リアルライフコーチ きくま ひろこです♪
心理療法を学んだ時に、
師である矢野先生から
「気をつけなさい」と
教えられたことがあります。
同時に
「こんなカウンセラーになってはいけない」
という意味でもあって。
そのうちのひとつが、
ありもしない問題を作り出して
それこそが問題の根源であるかのように扱う
・・・みたいなことです。
たとえば
過去の出来事や記憶など
本人が話してもいないことを持ち出して
いかにも問題であるかのように言うこと。
人は
そういったことに
容易にコントロールされることがあります。
(気をつけてくださいね)
「ない」ものを「ある」としないこと。
とても大事なことです。
でも、ですね。
これって
逆もまた然り、で
「ある」のに「ない」ことにしない
・・・というのも、とても大事です。
というのも、
私達は
マイナスな感情、
ネガティブな気持ちを
ないことにしたがることがあるので。
そもそも
自分の中に確かにあるものを
ないことにするなんておかしな話で、
見ない振りをするのもおかしなことで、
それは言ってみれば
自分の一部を否定するようなものです。
それぞれ役割があるものですし、
扱い方を間違えなければ
学びのタネ、成長の糧になります。
昨日、
カオラボシェア会の記事を書きました。
シェア会の中でお話ししましたが、
私達がネガティブな感情に
向き合いたくないと感じるのは確かです。
そういうことが
嬉しい人はいないと思います。(笑)
でも
避けるばかりでは何も解決しなくて、
「ある」と認めて対処法を考えれば
避けずに克服することが出来ます。
そして
自分に合った対処方法を見つけること。
たとえば
私自身はイメージが得意なので
よくイメージを使いますし、
セッションでも
イメージのご提案をすることが多いです。
意図せず蘇るネガティブな記憶に
心が揺れる時、
悲しい想いや辛い現実に立ち向かう時、
気持ちを瞬時に切り替えたい時などなど。
イメージは道具も空間もいらないし
自分のペースで出来ますので、ね。
「ない」ものに
責任を押し付けたりしないこと。
「ある」ものは「ある」として
自分に合った対処を見つけること。
地味だけど
いまある現実や自分自身を振り返って
出来ることのひとつだと思います。
自分の未来をより理想的に創るために。
理想的な未来‥と言えば。
今年を振り返って、
来年をよりよい未来にしましょう。
2回1セットの
コーチングセッションで
理想の来年を計画、準備できます。
あなたがあなたを超えて
豊かに生きられますように♪











