こんにちは。
Hiroko♪です。
《まったくもうっ!
のんきなんだから!!
少しは感謝してよっ!!!》
つい先日の私は
かなり荒れていました。(-_-;)
声に出さない分だけ、
余計に。
お夕飯の後片付けを終え、
洗面所とトイレの掃除して、
お風呂入って掃除して・・・・
と考えていた時。
もうそれだけで
かなりイライラしてました。
やりたいことがある。
本当は今すぐにも
パソコンを広げたい。
だけど
掃除もしなきゃなんない。
そんな時、
父の鼻歌が聞こえたんです。
で、
《まったくもうっ!
のんきなんだから!!
少しは感謝してよっ!!!》
これでした。
怒りの気持ちをぶつけるように
バスタブを洗っていた時、
ふいに
自分の中から声がしました。
「感謝しなくちゃなんないのは
アンタでしょ。」
アンタ!? アンタ!?
・・・・私!?!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-;)
したい仕事させてもらって、
仕事以外も
好きなことしかしてなくて、
友達がいて、
尊敬する人がいて、
弟家族は仲良く円満、
両親は健康で、
父親なんて
鼻歌歌うくらい元気で・・・・(=_=)
そうでした。
感謝するのは私です。
間違いなく私です。
自分の「忙しさ」に
酔っていたんですね。
私は本当は
こんなに忙しいのよ!
こんなことしてる場合じゃない。
エゴです。
それこそ、
忙しさにかまけて
自分を「整える」ことを
疎かにしたからです。
「整え」られないと
自分の中に不信感がわきます。
自分を信じられないと
目にしても見えない。
耳にしても聴こえない。
私が洗物をしている時、
父は小さな声で
「疲れてるのになぁ・・・」って
言ってました。
それを
思いっきり無視しました。
(小学生かっ!!(笑))
それでも。
潜在意識は
私を助けてくれました。
普段は眠ったように
おとなしい潜在意識さんが
パチン!と手を叩いて
目を覚まさせてくれました。
私は
いろいろなもので出来ている。
私を支えてくれている
私の中の
それはそれは
たくさんのものひとつひとつに
感謝した夜でした。
翌日、
指をケガした母のために
水を通さない絆創膏を
買って帰りました。
あ、絆創膏貼って
水仕事させるためじゃないですよ。(笑)
素直じゃない私は、
そんなふうに
思いっきり遠まわしに
父にありがとうとごめんなさいを
「巡らせた」のです。
(どうしようもないほど言い訳です)
素直じゃないんですよね~。(笑)
Hiroko♪です。
《まったくもうっ!
のんきなんだから!!
少しは感謝してよっ!!!》
つい先日の私は
かなり荒れていました。(-_-;)
声に出さない分だけ、
余計に。
お夕飯の後片付けを終え、
洗面所とトイレの掃除して、
お風呂入って掃除して・・・・
と考えていた時。
もうそれだけで
かなりイライラしてました。
やりたいことがある。
本当は今すぐにも
パソコンを広げたい。
だけど
掃除もしなきゃなんない。
そんな時、
父の鼻歌が聞こえたんです。
で、
《まったくもうっ!
のんきなんだから!!
少しは感謝してよっ!!!》
これでした。
怒りの気持ちをぶつけるように
バスタブを洗っていた時、
ふいに
自分の中から声がしました。
「感謝しなくちゃなんないのは
アンタでしょ。」
アンタ!? アンタ!?
・・・・私!?!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-;)
したい仕事させてもらって、
仕事以外も
好きなことしかしてなくて、
友達がいて、
尊敬する人がいて、
弟家族は仲良く円満、
両親は健康で、
父親なんて
鼻歌歌うくらい元気で・・・・(=_=)
そうでした。
感謝するのは私です。
間違いなく私です。
自分の「忙しさ」に
酔っていたんですね。
私は本当は
こんなに忙しいのよ!
こんなことしてる場合じゃない。
エゴです。
それこそ、
忙しさにかまけて
自分を「整える」ことを
疎かにしたからです。
「整え」られないと
自分の中に不信感がわきます。
自分を信じられないと
目にしても見えない。
耳にしても聴こえない。
私が洗物をしている時、
父は小さな声で
「疲れてるのになぁ・・・」って
言ってました。
それを
思いっきり無視しました。
(小学生かっ!!(笑))
それでも。
潜在意識は
私を助けてくれました。
普段は眠ったように
おとなしい潜在意識さんが
パチン!と手を叩いて
目を覚まさせてくれました。
私は
いろいろなもので出来ている。
私を支えてくれている
私の中の
それはそれは
たくさんのものひとつひとつに
感謝した夜でした。
翌日、
指をケガした母のために
水を通さない絆創膏を
買って帰りました。
あ、絆創膏貼って
水仕事させるためじゃないですよ。(笑)
素直じゃない私は、
そんなふうに
思いっきり遠まわしに
父にありがとうとごめんなさいを
「巡らせた」のです。
(どうしようもないほど言い訳です)
素直じゃないんですよね~。(笑)


