9月9日土曜日、
二本松にて、
受講生7名、
講師三人、アシスタント一人、
事務局4名(お一人参加できず涙)
の講習会を行って来ました!!!
受講生より、運営サイドが多い(笑)
キャンセル等ありましてね・・・
ただ、少ない分、
めちゃくちゃ濃いやりとりができた
講習会となったと感じております。
さて、この講習会では、
「臥位」
「座位」
「立位」
における姿勢や活動の特徴ということを
テーマに行いました。
麻痺があるなしに関わらず、
それぞれの姿勢における
筋肉の緊張の分布は、
おおよそ共通しています。
寝ていても、
座っていても、
立っていても、
片側は床や座面を押す傾向があり、
もう片方はそれを受けるように、
身体の連結を強めている状態にあります。
この状態は、普通は自覚されません。
感覚の障がいがなくても、
かなり感覚を探っていかないと、
分かりにくいものです。
これが強まると、
寝返りや立ち上がり、歩行などが
難しくなったり、
かなりの努力が必要となったりします。
麻痺がない方でも、
痛みが出たりする状態となります。
今回の講習会では、
その傾向を、参加者同士、
実技を通して学びました。
セラピストは、これを知り、
対象となる方の状態を
触れている手からも捉え、
一緒に感じながら、
動けると、
どんな状態にあり、
どんな情報が必要なのか、
どう動いていくと良いのかが分かってくると思います。
この情報は、意識に上らないことが多く、
それを意識しなくてはいけないものでもなく、
意識しないで情報がうまく生かされることが、
望ましいと言えます。
意識しないで動けるようになるために、
最初はあえて
言葉にして意識してということも、
もちろんありますが(^_^)
こうしたリハビリをセラピストとやる機会がない場合は、
難しいこともあるかと思いますが、
その姿勢や動作の「核となる感覚」を
頼りにするといいかと思います。
例えば、歩いている時は、
地面や壁などの後ろに流れる視覚情報だったり、
立ち上がる時は、
骨盤が起きて体の重みが、
大腿部や足底に乗っていく感覚だったり、
寝返る時には、
移動方向の床面に身体が乗っていく感覚だったり・・・
そういった感覚を感じ取ることが、
ヒントになることがあるかと思います。
これまでのブログにも
そういった核となる感覚や情報のことが
書いてありますので、
是非、お読みいただければと思います<(_ _)>
テーマが「動作」のものが
分かりやすいかもしれません。
講習会を終えて、
益々自分自身、精進しなければという思いになりました。
コロナ感染も少なくない中で参加自体を躊躇したり、
自分の臨床を振り返ることが怖かったり、
時間やお金を何とかしたりと、
大変な中でも、
こうやって参加する若者にいつまでも
力強くエールを送りたいと思います。
いわきの一部では、今回の台風で大きな被害を受けました。
4年前にも大きな被害がありました。
このような水害は、
ちょっと離れると、
全くウソのように日常があり、
被害に遭われたところでは、
先の見えない不安や
やらなけばいけない作業がずっと続いているようでした。
なにかできることは、
やろうと思った次第です。
今日の夕空と朝いたカエル。
今週もステキな一週間となりますように。
リハビリセンターReborn リハビリセンターReborn (reborn-iwaki.com)

