冥土のみやげ? | インコと単身赴任を”終えた”      おじいの物語。

インコと単身赴任を”終えた”      おじいの物語。

約20年にわたる単身赴任を終えて故郷に帰ってきて、
幸せな老後を送るはずが、なぜかぼっちに…

自業自得おじいと相変わらずそばにいてくれるインコとお休みしていた期間の巻き戻し、そのほかいろいろ呟いていきたいです。

行って来ました。


玉置浩二さん

LEGENDARY SHIMPHONIC CONCERT2024


一度聴いてみたかった。 

東京にいる時から何回かチャレンジ。


でも、ハズレ。


昨年北海道へ戻って最チャレンジ。


でも、ハズレ。


で、今回やっと…。


午前中にやること全て済ませて、


一時間少し前に到着。


大通り公園を少し散策。


帰って来てもうすぐ2年になりますが、あえて見ると変わりましたね。


NHKがなくなって、市民会館がカナモトホールへ。


テレビ塔はそのままですか…?


ライラックが満開です。

もう一枚。

ライラックでも、花の色に濃いのと薄いのがある様です。



上の方は補修中ですね。



散策しながら会場の札幌芸術文化劇場hitaruへ。


開場15分前です。


皆さん並んでいます。


他の方の後ろ姿ですが、


年齢層高いです。

 

開場です。




わくわくします。








写真はここまで。


16時演奏開始。

16:45一部終了。休憩。

17:05二部演奏開始。

17:45二部終了。

アンコール。


聴かせて頂きました。


余計なトークは皆無。


一部最後のfriendと、アンコールのメロディ。


恥ずかしながら、涙が出ました。 


特にメロディの後半、


マイクを置いて、玉置さんの肉声。


オーケストラに消されること無く滲みてくる。


来て良かった。


当選に感謝。


もう当選することはないかもしれません。


でも、一度だけでも


聴けて良かった。



いつまでもそう思える様な気がします。 


思い残す事が、ひとつ叶いました。



ありがとう。