17回目。
<はじめに>
この辺りからようやく核心に近づいていきます。
色々と考えて、真相を解明しましょう。
<歌詞>
抑えきれない想い 願い 夢 うたをつめこんだ
てがみ 一つじゃ足りないの どれだけ書いても
伝わんないんだ もう
両手じゅう想いのピース 『送る相手?』知らないよ
それならば いっそのこと 世界中にばらまいてしまおうか?
<抑えきれない~伝わんないんだ もう>
厳密に読み取ると、「抑えきれない想い 願い 夢 うたを(何かに)つめこんだ」となります。
何に詰め込むのかが省略されています。
「何かに」であって、「手紙に」でも、「歌に」でもありません。
しかし単純に、「歌にして手紙に詰め込んだ」という可能性も考えられます。
いずれにしても、これが極めて重要なものであることは言うまでもありません。
リンちゃんの恋や悩みや絶望や・・・、それら全ての「想い 願い 夢」を詰め込んだのですから、ここまでの話はこの手紙を引き出すための布石だったと言っても良いくらいです。
次の疑問に移ります。
「てがみ一つじゃ足りないの」と言っていますが、では、歌なら伝わるのでしょうか?
だから歌にして届けようとしているのでしょうか?
もちろん届かないかもしれません。
しかし、「手紙一つ」よりは伝わる可能性が高いと考えたのでしょう。
伝わる可能性はゼロじゃないということでしょうか?
本当のところは分かりませんが、諦めてはいないようです。
死んでしまった人には届きません。
あるいは、行き場を失った想いを持て余しているのかも知れません。
しかしそれなら「手紙一つじゃ伝わらない」ということに意味が無くなってしまうように思えます。
ところで、誰に届けるのでしょうか?
「そんなの当然「君」に決っている」という答えが聞こえてきそうですが、この後、おかしな事を言い出します。
< 両手じゅう想いのピース 『送る相手?』知らないよ >
「思いのピース」とはもちろん上記の「何か(おそらくは歌)」です。
それが一つではなく沢山あるのでしょう。
そして問題の発言。
『送る相手?』知らないよ
あれ?「君」じゃなかったの?
送る相手を「知らない」と言っているということは、不特定の人に送るか、「君」のことを知らない人だと言っているかのどちらかだと考えられます。
リンちゃんにとって世界の命運よりも大切な「君」のことに、関心がなくなっているとは思えません。
<それならば いっそのこと 世界中にばらまいてしまおうか?>
そしてやけくそになったリンちゃんは、とんでもない暴挙に出ました。
「ばらまいてしまおうか?」
最後に「?」が付いています。
リンちゃん自身迷っているのでしょうか。
迷っているとしたら、なぜ迷っているのでしょうか?
しかしとりあえず世界中にバラ撒いておけば、目当ての人にも届くかも知れません。
いずれにしても、なぜそんなことをしたのかは次回に持ち越しですね。
<まとめ>
色々な疑問が生じましたが、キリがないのでここまでにします。
しかし、こうやって疑問を持っておくことで、重要な手がかりに出会った時に、それが手がかりだと気付くことができます。
また、何を何に詰め込んだのかは、かなり重要な手がかりになりそうです。
ここの解釈次第で真相に近づけるのではないかという予感があります。
しかしそれは、他の曲を聴かなければ分からないことなので、今回はここまでにします。
16回目。
<はじめに>
とってもとっても久しぶりの更新。
この曲は聴き過ぎると心を病むようです^^;
記事はずっと前に書いたものです。
はっきり言って、当時どのように考えていたのかをすっかり忘れてしまいました。
簡単にまとめると、
①「シュウマツロン」というものがあり、世界が滅ぶかもしれないということ。
②「大人たちのひとこと」によって平和な日常が失われたこと。
③しかし、「シュウマツロン」は宇宙人のイタズラだと思えるような内容らしいので、戦争のことではなさそうだということ。
④そして、リンちゃんの大切な人(=「君」)は何者で、どこへ行ってしまったのかということ。
⑤ついでにもう一つ、冒頭部分の「こぞって机とにらめっこ」とは、リンちゃんが実際に見ているかのような表現がされていること。(ただのナレーションとは思いたくない。)
そして、解釈を行なう上で最も重要な事は、「疑問点を見つけること」です。
思い込みで決めつけたり、当たり前だと言って軽く流したりしてはいけません。
色々な可能性を考えることが解釈の醍醐味です。
今回は久しぶりなので、記事の一番下に動画を付けました。
また、過去の考察記事は左のカテゴリーから移動すると良さそうです。
←(この辺り)
ではそろそろ、歌詞の解釈に移りましょう。
<歌詞>
“世界が”なんて知らないよ 「戦争?」「天災?」知らないよ
ただ君との距離が今、肌と両手に伝わる 喪 失 感
終末がやってくる! そんなことホント 興味なかった
週末がやってくる! どうしよう気持ち 伝えなかった
<“世界が”なんて知らないよ 「戦争?」「天災?」知らないよ>
ここもやはり「世界がどうなるかなんて興味ない」・・・だけでは終わりませんね!
気になる言葉が出てきました。
「戦争?」「天災?」知らないよ
戦争はともかく、なぜ「天災」が出てきたのでしょうか?
今リンちゃんは、「君」が遠くへ行ってしまい、おそらくその理不尽さを嘆いているはずです。
実際、この後の歌詞にそういう記述があります。
その理由が「戦争」というならともかく、「天災」とはどういうことでしょうか?
リンちゃんのこれまでの言動から察するに、おそらく「天災」はまだ起こっていません。
「君」がいなくなった理由とは関係ない話を突然始めたのでしょうか?
いやそんなはずはありません。
もしかしたら「天災」は「終末論」と関係があるのかもしれません。
(終末論は戦争のことではなさそうなのでした。)
そして大人たちの決定によって、その「天災」は引き起こされるのかもしれません。
いやでも「天災」が引き起こされるなんて・・・?
それに、「戦争」もよく分かりません。
戦争をするなら当然相手となる国があるはずです。
しかし「ぼくらの16bit戦争」では、外国との戦闘というより、「政府対レジスタンス」でした。
まさか宇宙人と戦争・・・?
謎が謎を呼ぶようなので、ここまでにしましょう。
ちなみに自分の考察結果は、20回目でまとめます。
<ただ君との距離が今、肌と両手に伝わる 喪 失 感>
ここも以前に似たような歌詞がありました。
以前は、「君との距離 + 肌と両手に伝わる = 幸福感」でした。
ここでは、その感覚が失われたことを「喪失感」と表現しています。
とても面白い表現だと思います。
<終末が~伝えなかった>
「終末→興味なかった」という風に、過去形になっています。
「実感がなかったのに、「君」がいなくなって初めて実感した」ということでしょう。
<まとめ>
結局なぜ「戦争?」「天災?」といったのか不明ですが、重要な手がかりになりそうです。
果たして「天災」は起こるのでしょうか?
<追記>
記事は19回目の分まで書き溜めてあったのですが、読み返してみたところ、本当にすっかり忘れてしまっていました。
次の曲以降の記事をきちんと書けるかがとても心配です。
<はじめに>
とってもとっても久しぶりの更新。
この曲は聴き過ぎると心を病むようです^^;
記事はずっと前に書いたものです。
はっきり言って、当時どのように考えていたのかをすっかり忘れてしまいました。
簡単にまとめると、
①「シュウマツロン」というものがあり、世界が滅ぶかもしれないということ。
②「大人たちのひとこと」によって平和な日常が失われたこと。
③しかし、「シュウマツロン」は宇宙人のイタズラだと思えるような内容らしいので、戦争のことではなさそうだということ。
④そして、リンちゃんの大切な人(=「君」)は何者で、どこへ行ってしまったのかということ。
⑤ついでにもう一つ、冒頭部分の「こぞって机とにらめっこ」とは、リンちゃんが実際に見ているかのような表現がされていること。(ただのナレーションとは思いたくない。)
そして、解釈を行なう上で最も重要な事は、「疑問点を見つけること」です。
思い込みで決めつけたり、当たり前だと言って軽く流したりしてはいけません。
色々な可能性を考えることが解釈の醍醐味です。
今回は久しぶりなので、記事の一番下に動画を付けました。
また、過去の考察記事は左のカテゴリーから移動すると良さそうです。
←(この辺り)
ではそろそろ、歌詞の解釈に移りましょう。
<歌詞>
“世界が”なんて知らないよ 「戦争?」「天災?」知らないよ
ただ君との距離が今、肌と両手に伝わる 喪 失 感
終末がやってくる! そんなことホント 興味なかった
週末がやってくる! どうしよう気持ち 伝えなかった
<“世界が”なんて知らないよ 「戦争?」「天災?」知らないよ>
ここもやはり「世界がどうなるかなんて興味ない」・・・だけでは終わりませんね!
気になる言葉が出てきました。
「戦争?」「天災?」知らないよ
戦争はともかく、なぜ「天災」が出てきたのでしょうか?
今リンちゃんは、「君」が遠くへ行ってしまい、おそらくその理不尽さを嘆いているはずです。
実際、この後の歌詞にそういう記述があります。
その理由が「戦争」というならともかく、「天災」とはどういうことでしょうか?
リンちゃんのこれまでの言動から察するに、おそらく「天災」はまだ起こっていません。
「君」がいなくなった理由とは関係ない話を突然始めたのでしょうか?
いやそんなはずはありません。
もしかしたら「天災」は「終末論」と関係があるのかもしれません。
(終末論は戦争のことではなさそうなのでした。)
そして大人たちの決定によって、その「天災」は引き起こされるのかもしれません。
いやでも「天災」が引き起こされるなんて・・・?
それに、「戦争」もよく分かりません。
戦争をするなら当然相手となる国があるはずです。
しかし「ぼくらの16bit戦争」では、外国との戦闘というより、「政府対レジスタンス」でした。
まさか宇宙人と戦争・・・?
謎が謎を呼ぶようなので、ここまでにしましょう。
ちなみに自分の考察結果は、20回目でまとめます。
<ただ君との距離が今、肌と両手に伝わる 喪 失 感>
ここも以前に似たような歌詞がありました。
以前は、「君との距離 + 肌と両手に伝わる = 幸福感」でした。
ここでは、その感覚が失われたことを「喪失感」と表現しています。
とても面白い表現だと思います。
<終末が~伝えなかった>
「終末→興味なかった」という風に、過去形になっています。
「実感がなかったのに、「君」がいなくなって初めて実感した」ということでしょう。
<まとめ>
結局なぜ「戦争?」「天災?」といったのか不明ですが、重要な手がかりになりそうです。
果たして「天災」は起こるのでしょうか?
<追記>
記事は19回目の分まで書き溜めてあったのですが、読み返してみたところ、本当にすっかり忘れてしまっていました。
次の曲以降の記事をきちんと書けるかがとても心配です。



