スワロフスキーのボールは、まん丸 なんです。
値段はやはり………、比例していると思います。
透明度、カットの技術、は、ど素人が言うのもおこがましいのですが、多分、ものすんごいのだと思います。
その事に、つい、想いを馳せてしまいますのが、この ボール なんです。
透明度。
そして、こんな小さいのに224面ものカットを施せる技術。
そして、ボールは、ボール風ではなくまん丸
まん丸になるには、きっと 224面のカットが必要。
なのではないか?と、ど素人のわたくしは理解をしております。
こちらは30mm
メーカーは秘密ですが、(お買い求めくださったお方にお伝えしてます)左2つは他メーカーです。
一番左は、もう入手出来なくなりました。
真ん中は、上の方がシャープな感じがします。
一番左は、上の方が少しぷっくりとしてます。
初めて並べてみましたが、真ん中と左はほとんど同じだと思っていましたが、少し違うんですね。
初めての発見です。
20mm
40mm
スワロフスキーは、ご覧の通りですが、左の他メーカーは、個人的に、カットが目立ち、ごっつい感を感じてしまいます。
ちなみに30mmを、横に寝かせて置いて見ますと
ボール を手にする度、スワロフスキーはスゴイなぁ、と、いつも感じますので、この比較をしてみました
虹のシャワーが大いに楽しめる、サンキャッチャーシーズンです