さて、TPPによって得をするのは誰か。
それはもちろんアメリカ。
日本国内では企業。
モノだけでなく、人やサービスの自由化により安い人件費に抑えることができるから。
単純労働者はより安い給料に。
あらゆる生産業は、一層の低価格競争になるだろう。
TPPは1%の支配層による格差社会をより強固なものにすることとなるのではないか。

世界中で格差是正のデモが起きている中、テレビの報道はTPPに乗り遅れないように仕向けている。
矛盾だらけの世の中だ。



今日、隅田川の花火大会が開催された。


震災の影響で一ヶ月遅れの開催であった。


夜空に振り落ちる一粒一粒の輝きが切ないほど綺麗で。


突然震災で命を奪われた多くの命の持っていたであろう未来のようで。


何ゆえに私は生きたのであろうか、残された意味があるなら、それは多分日本の礎となること。


たとえ小さな礎でも、必ず役目を果たしたいと私は思う。



 今は学生の身である私は、20代の頃は外資系の会社で働いていた。

上司、同僚は、アメリカ、ドイツ、インド、中国、韓国の人々が多く、

刺激のある楽しい会社環境にとても満足していたのを覚えている。


 とくに、韓国人の友人とは気が合い、多くの事を語りあったと思う。

彼から、20代のノンキな私は、韓国の貧困層のことや、徴兵制のこと、多くの事を教えられ、平和が当たり前に生活をしていた私は非常にショックを受けたことをよく覚えている。


 それから十数年の時間がたち、今私は、かって仲良くした友人の国である中国、韓国に対して強く批判的な考えを持つようになった。


 今の民主党政権が続けば、より日本は中国・韓国に開国をしていくであろう。

外国人参政権などが実際導入されれば、民主党と比ではないほど表立った中国や韓国の政党が出来、日本が日本人の為の国ではなくなるのは容易に想定される事実である。


 そうならない為には、日本の主権意識がしっかりしていなければならない。

 しかし、戦後アメリカの政策によって、徹底的に牙を抜かれ教育をされてきた日本人に突然愛国心をもち主権意識・国体意識を持てと言っても、難しいのではないかと思う。

 まずは政治と絡んだ日教組を変革し、自虐史観あふれる現在の教育を改革することから、始めなければならないであろう。課題が山済みなのである。


 当然、中国韓国にも素晴らしい人達は沢山いる。そのような人達となら敵対するのではなく、お互い真摯に付き合っていけるはずである。

 しかし、隣人を愛する為には、まず自らを愛さなければならない。自らを愛さない人間が他人を愛せる訳がない。国も同じことではないだろうか。


 自国を愛して、初めて隣国を愛する、そんな美しく自立した日本人の在り方がもとめられているのだと私は思う。