9/10,11と札幌に行って来ました。飛行機

久し振りの札幌です。今回は二つの

目的があり、一つは親友の病気見舞い、

もう一つは「盛和塾」という京セラの

名誉会長であられる稲盛和夫塾長が主催

する私塾があり小生はこの塾に13年前入塾

しました。その例会が札幌で開催されるので

行って参りました。


小生の大学時代の親友は、脊椎に腫瘍ができて

体の痺れが続き、先月の末に手術をしました。

とても心配しましたが、幸いなことに腫瘍は良性

であるとの医者の見立てだそうです。良かった!!

しかし、60年も生きていれば何処か悪くはなりますが

たいした事でなくて幸いでした。日頃は、自分の健康

など全然考えないのですが今回友人の手術ー入院で

改めて健康の有難さを実感しました。 感謝、感謝。


札幌パークホテルで開かれた盛和塾札幌例会は

ほぼ満員の盛況で、おおよそ500名の方々が全国から

集まりました。毎回、多いときで700名少ない時でも

400名からの人々が稲盛塾長を人生の師と仰ぎ集まり

ます。そして、会場席の前方から埋まっていく数少ない

例会でもあります。今回も素晴らしい二名の方の身に

つまされる経営体験発表と稲盛塾長の含蓄のある慈愛

に満ちたコメントをいただき発表者は勿論、会場にいた

全員が感激、感謝いたしました。内容は紙面の都合で

書けませんが早速、自社に帰り弊社の社員諸氏に対して

心から感謝の気持ちを伝えようと思いました。

昨日は孫の一歳の誕生日でした。

爺馬鹿で、孫が20歳になるまで

毎年ワインを2本ずつ手配をしました。

(合計40本)


信州では餅を赤ん坊の背中に背負わせて

歩かせる風習があります。ようやく一歩を

踏み出せることが出来る様になったばかり

の孫に背負わせてみました。一歩歩いて

転びましたが可愛いものです。


今日は重陽の節句です。中国では奇数が

」偶数が「」で奇数で最大の9が

重なる日を不老長寿の日として定め

又、菊も中国では不老長寿の薬草として

使い、この日を別名「菊の節句」とも言います。

日本の皇室が菊の御紋をお使いになる

のもこの事に起因しているようです。

菊は食用としても使われていて、山形県

では黄色の菊と少し紫がかった色の菊

を食べますが後者を「もってのほか」と言い

昔、殿様しか食べられなかったというので

この名前が付いたようです。風習がすっかり

影を潜めた現在の日本では伝統が失われ

つつありますが、せめて美しい習慣を残して

いきたいと思う今日この頃です。



東京へ行って来ました。新幹線

信州は朝晩は涼しくなりましたが

東京は暑かった。

銀座に良い店があります

葱や平吉いう店です。

http://www.kiwa-group.co.jp/restaurant/a100315.html

銀座八丁目にあり、価格もリーズナブルで

おいしい店です。チェーン店らしいのですが

お店の雰囲気も良く、スタッフの方々が生き生き

と働いていて見て気持ちが良くなります。ニコニコ

もう一つ私たちの推薦するお米を使ってくれて

いるお店です。無農薬で作った安全でおいしい

長野県辰野産の「こしひかり」です。


最近、銀座は質が落ちたと言われています。

クラブなどが経営が難しくなり、お店の数も

減っているそうです。あるクラブのオーナーママ

は小生の弟のお嫁さんのお姉さんです。銀座で

25年ママをやり、苦労して自分のお店を守って

います。どんな職業もそうですが、継続していく

事の大変さは同じです。


そういう意味では、和菓子業界はすごいと思います。

操業何百年という老舗が沢山有り、虎屋さんなどが

その筆頭でしょうか。その根本的な考え方は、商売は

単に売り、買い、だけでなく社会全体の幸せに繋がら

なくてはという意味での近江商人商売哲学三方よし

からきています。

三方よしとは「売り手よし、買い手よし、世間よし」

というものです。自分の利益ばかり考えている

人々が増え、相手のことを最優先に考える人が

少なくなりました。せめて我々はそうあっては

ならないと思う今日この頃です。