お盆休み真っ只中
昨日は墓参りで、今日は…家でまったりしてました

相変わらずmyパソは占拠されてたので、一日読書三昧
たまには、こういうのもいいね

読んでた本は、そのうちご紹介しまーす
さてさて
今日は最近読んだ本のご紹介

- わくらば日記 (角川文庫)/角川グループパブリッシング
- ¥580
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発見!角川文庫 祭 2012 で紹介されてたものですね
気の強い妹の和歌子と病弱だけど美しい姉の鈴音
成長し老人となった和歌子が若くして亡くなった姉を思い出しながら語る物語です
全5編の連続短編集
舞台は昔懐かしい昭和のとある町
和歌子にとって自慢の姉・鈴音には不思議な力が宿っていた
過去におこったことを見る能力
人であれ物であれ場所であれ
その人その物その場所に起こった出来事をスクリーンで見ていたかのように見れる能力
誰にも秘密にしていた能力を些細な出来事から和歌子も知ることとなり
とある事件を解決に導いたことから警察の知るところになり
様々な事件への協力を求められるようになってしまう
主に殺人事件
人が痛い目にあっている、そんな場面を見るのがなにより苦手な鈴音に求められたのは
鈴音にとって最もつらい種類の事件への協力なのでした
- わくらば日記 (角川文庫)/角川グループパブリッシング
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日常生活ではまず関わり得ない事件に関わっていくことで知る現実の残酷さ、やるせなさ
そして人の優しさ
時に翻弄され、時に立ち向かい・・・姉妹の成長が描かれています
特に「夏空への梯子」で犯人の心に写った青空を想い、鈴音が涙を流すシーン
そして「流星の瞬き」で見せた笹森青年と和歌子の切ないまでの優しさが印象的でした
残酷な描写も多いのに、主人公の物静かな語り方からか不思議と穏やかに読める作品です
最後まで読んでくれてありがとう

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お盆明けには体重増の予感
