コーヒーテーブルのその後… | 凜々と。

凜々と。

二人の子供と旦那、北欧のモノたちに囲まれた日々。

こんばんは。





先日のコーヒーテーブルに起きた悲劇の記事に、

たくさんのコメント、ありがとうございました!


北欧家具

私の怒りと悲しみを、共有してくださる方がたくさんいて、

救われる思いです…。

本当に、ありがとう…。










コーヒーテーブルは、ショップさんと、配送業者と、私との

連絡の取り合いとなりました。

初めは、私が言う遅い時間の引取りを渋っていた?ような雰囲気の業者でしたが、

こちらは、19時以降でなくては、家にいので困る

の一点張りで、絶対に譲りませんでした。

実際、夜間じゃないといないし、

業者の都合に合わせて有休とるなんて、真っ平御免!







結果的には、日曜日の夜7時に取りに来てもらいました。

二人の方が見えましたが、

謝罪の言葉はなかったです。

サブ的な一人の若造は、「こんばんは。」も言えないナメたやつ。

そのままトラックに積むわけじゃないよね?と思ってたのが的中。

「営業所に戻ってから梱包します。」

というので、

「それはおかしいのでは?」と間髪入れずに言ってやりました。

ただでさえキズモノにされたのに、そのままの状態で、

ここから一時間も離れた営業所までトラックに積んで持っていこうとする

プロ意識のなさに怒り心頭。

「ここで梱包することもできますけど…」

という担当者に食い気味に

「当たり前」

と言ってやりました。

結局、我が家の玄関前で梱包ショーが始まり、

それを仁王立ちで監視するという構図になりました。







「すごいね~!」

「早いね~!」

と、キャッキャと喜んでみている子供たちの隣で、

鬼の形相で見守ること40分。

梱包ショーは終わり、トラックに積まれることに。







今度は逆に、「グルグル巻きすぎじゃねーの?」と、

心配になるほど、プチプチやら、ダンボールやらを巻きつけて、

「これが我が社の基準の梱包です」

と、言ってきました。




だからぁ。

梱包がどれだけ分厚いか…って問題じゃなくて、

一度はそのままトラックに乗せようとした、

その姿勢が気に入らないんだよ。





本当に、長くて悲しい40分でした。





「また戻ってきてねー!」

と、元気に手を降る子供たちの言葉に、

傷を負ってしまったこのテーブルを、

引き取る覚悟をしたつもりです。





以上、コーヒーテーブルのその後の話でした。




戻ってきたら…キレイに紹介してあげたいと思っています!







最後まで読んでくださってありがとうございます!
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