キッチンに付いた「私だけ」のヴィンテージ時計 | 凜々と。

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二人の子供と旦那、北欧のモノたちに囲まれた日々。

こんばんは。






先日、紹介したヴィンテージの掛け時計。

 









すったもんだの挙句…

ようやく設置に至りましたあせ

何故すったもんだしたかというと、

これ。

壁に掛ける穴が、文字盤の後ろと…、

 










タイマーの後ろの、2か所にあるから。

 












この、1と2の両方にあった場所にフックを付けるのが、

大変苦笑

 








最終的にとった方法は、

時計の裏に同じ大きさの紙をあてて、

2カ所の穴の部分に印を付けます。

 









んでもって、それを壁に貼り…

 

印をつけた場所に、フックを取り付けました。

が!

なかなかピッタンコとはいかず、

何度かピンを打つはめにががん

「何やってんだよ!俺に任せろ!」

と、偉そうに言う人が若干一名いらっ怒り

そういう君は、前科一犯だろ…

と、内心思いつつ丁重にお断り。

なんとか自分で取りつけました!













付けた場所はここ!

 











キッチンの一番奥。

 











キッチンに立ちながら見えるし、

ダイニングやリビングからは見えない。

これが重要!

 

私だけが見える場所に付けて、

一人ニヤニヤするのが目的♪

「誰が見るんだよ…こんな場所に付けて…。」

と、またまた前科者が口出しをしてきましたが、

無視。

完全無視!









冷蔵庫の上や、この時計…。

キッチンの上の空間に、

お気に入りが増えて行きます♪

 











私だけのための時計があるって、ウレシイ!

密かな楽しみが増えました。

 








さて、昨日はお姉ちゃんの運動会。

いやぁ!

大変でしたガーン

時計の設置以上にすったもんだ!

まずは、この状態から始まったんです…。

 

詳しくは、次回の記事で。








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