こんばんは。
明日から1泊で、旦那の実家に帰省します。
ちょうど、世間の帰省ラッシュと方向が逆。
行きも帰りも、反対車線に渋滞を見ながら行き来ができるので、
ちょっと得してる気分
そんな、お盆を迎えた今日の記事は、
怒りの記事
こーすりゃよかった…の家ネタ4回目ですが、
結論から言うと、
書斎を与えなきゃよかった!!
ということ。
誰に?って?
もちろん、アイツですよ、旦那
我が家の書斎。
隠れ家的な感じで作りたいという、
夫婦共通の思いから、
寝室から階段で上がった場所に作りました。
階段を上がっていく感じが、私も気に入ってました。
ちょうど、下がリビングの高天井になっている部分。
天井は低いですが、
それが隠れ家の要素を高めているようで…大人の空間って感じ。
初めは、二人で使うって話でしたが、
打ち合わせ途中で、
「お前には家事室があるのに、ずるい!!」
「この部屋は俺の部屋だ!」
と言い出した旦那。
じゃあ、インテリアの決定権を私にくれ!
という、交換条件のもと、
この部屋は旦那専用の書斎となったわけです。
窓には、ウッドブラインドまで付けたのに…!
ウッドブラインドまで、
付けたのにーーーっ!!
先日、久しぶりに足を踏み入れたら…
うひょーーーーーーーーっ
ゴミ屋敷が出現!
このカウンター。
ここに、あの小泉誠さんの座椅子を置いて…
なーんて、妄想していたあの頃が懐かしい…
カウンターがあることすら、わからない!
相変わらず、ルパン・グッズはきっちり並べている旦那。
変な所で几帳面
そして!
イヤーな予感の絵画が多数…。
収納を開けると、
山ほどの絵画がーーっ!!
黄桜のカッパの絵、
これの原画を十数万で買ってきて、
リビングに飾ろうとする旦那ですから、
おそらく、それに近いものがたくさんこの中にあるのかと思うと、
怖くて見ることができません
が!
旦那事件簿として語り継がれる一枚の絵を発見してしまうのでした
それについてはですねぇ…、
私も楽しく夏休みを過ごしたいので、
怒りが治まったころに記事にします
その部屋を、どう使うか…。
慎重に検討する必要があるんですねぇ。
書斎の使用権を、旦那にあげなきゃよかった…というお話です
最後まで読んでくださってありがとうございます!
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