2周目、アタルヴァ(cv.寺島拓篤さん) 終わりました。
スキップ使っても共通ルートがだるいです(^_^;)
そんなわけで内容かぶるけどスキップできないシーンや
戦闘シーンは強制スキップをいい感じで駆使して
サクサク進めてます(笑)
まぁそれはともかく…。
万能すぎるナノマシンやその他もろもろにはやっぱり
腑に落ちない気持ちがぬぐえませんでしたが
アタルヴァのハッピーエンドは結構よかったです。
で、登場から謎が多い人だったアタルヴァの真相だけど
1周目に感じた嫌な予感が的中してました。
自分の物じゃない記憶が誰のものだったのかってのは～
ネタバレになるので伏せますが(＾＾;)
かなり嫌な気持ちになりました。
恋愛の方はアタルヴァがそっち方面に疎いので
まったく期待してなかったんだけど
意外と初恋が芽生えていく感じで良かったかも。
まぁ相変わらず糖度は低いけどね。
それにしても…
古代文明の高度な科学技術が現実離れしすぎてて
やっぱり私にはついていけない。
そういう話になると気持ちが冷めてしまう。
もうこれは仕方がないので気にせずプレイします(笑)
ただ、そんな歪んが気持ちでプレイしてる私ですが
必ず涙腺が緩むものがあるんですよね。
それがクレイドルです。
イブとクレイドルの関係にグッときてしまいます。
シュドルートでもアタルヴァルートでもうるっときました。
なので最後にクレイドルで泣きたいと思ってます♡
というわけで次はロウ。
2周プレイして全くいい印象じゃない彼のことを
好きになれるかハッキリ言って自信がありませんが
やらないと終らないのでなんとか頑張ってきます…。
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