1周目、シュド(cv.石川界人さん) 終わりました。
…。
……。
このゲーム、私には向いてないみたい。
ロボットに乗って戦うシーンが長くてちょっとだるいし
恋愛要素も薄いのよね。
でも何よりも疲れたのは科学技術が進んだ世界の
SFファンタジーだったこと。
高度すぎる科学技術が神の領域を侵したって感じの
ストーリーなんですよね。
まぁ理解は出来たけど～
それがあんまり好きな世界観じゃなかった。。。。。
私、物理が苦手なんです(ﾉ_･｡)
とりあえず1人目のシュドは正統派ヒーロータイプでした。
頼りになるし、そこそこ面白いし、優しいしね。
主人公を含めたすべてを守ろうとするのはカッコ良かった。
その行動原理の理由もなかなか感動的だったと思う。
最後に一応、主人公と結ばれて良かった。
でもね～
途中までいろんな制約で上手くいかなかったことが
終盤ではビックリするほど都合よく解決できちゃう展開が
私には納得できなかった。
いいんだけどね、ハッピーエンドなのはさ。
そう思うんだけどイマイチ腑に落ちなくてモヤモヤしてます。
ナノマシンがあまりにも万能すぎやしないかい？
途中まで恋愛要素はともかくシナリオは丁寧に作られてる
って思えてたのでラスボスとの戦いでの都合のよさに
一気に気持ちが冷めてしまいました。
あと共通ルートが長い、
というか共通シーンに個別イベントを挟んであるっぽいのも
今後の周回プレイがだるいなぁって思わせる。
こうなったら最速プレイで終わらすしかないな。
がんばって今月中に終わらせたい。
というわけで次はアタルヴァです！
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