不機嫌なモノノケ庵
8話。
待延
感想。
ヤヒコって面倒くさいタイプのヤツだね。
理屈が通用しない感じ?(^_^;)
でもまぁヤヒコも子供の頃の安倍さんも可愛いんだけど♡
それはともかく安倍さんがモノノケ庵の前の主を殺したって
噂を信じてるっぽいヤヒコは激オコです。
なんだか凄い妖気を出してるので禅子がグッタリしてます。
ただならぬ雰囲気に一触即発かと思いきや
安倍さんは落ち着いた様子。
巨大化したヤヒコを力でねじ伏せちゃいました~
凄いんだねモノノケ庵の主って(笑)
そして安倍さんはしっかりと殺してはいないと否定。
それを聞いたヤヒコはあっさり態度を変え
「最初から信じてたよ!」だって(´^ω^`)
なんか調子がいいなぁって感じだけど(笑)
まぁ安倍さんを試したってことらしい。
安倍さんもそのことに関しては怒らなかったんだけど
禅子に対しての仕打ちにはかなり おかんむり です。
というわけでヤヒコに謝罪させましたが…
まったく誠意が感じられない(笑)
やり直しを命じられるのはしょうがないよね。
で、何だかんだあって禅子の家のお寺でお手伝いを
することになったヤヒコ。
しかも1年間(´∀`*)
ヤヒコは隠世よりも現世にいる方がいいのかな?
それとも安倍さんが好きなのかな?
とにかくヤヒコについては一件落着したようです。
そして芦屋はその帰り道でまた妖怪を拾いました(笑)
しかも相当衰弱してる。
まぁ要するにモノノケ庵を探して行き倒れてたっぽい。
名前はジョウマツさん。
彼曰くとっても美しいアンモ姫に仕えてるとか。
この姫様がかなりのトラブルメーカです。
惚れっぽくて失恋すると卵の殻に閉じこもっちゃうんだって。
で現在進行中で閉じこもり中(^^;)
しかし安倍さんは別件で仕事があるとかですぐに対応できず
芦屋が先にアンモ姫のところに向かいます。
嫌な予感しかしませんよね。
にしても卵が思いのほかデカくて驚いた。
けど中から出てきたのはジュウマツさんと同じサイズ。
しかもアンモ姫は人間の言葉は話せないのね。
とにかく、なんかジュウシマツさんとアンモ姫が
いい仲になって丸く収まりそうだったのに…
安倍さんの登場で全ては水の泡?
アンモ姫の惚れっぽさは筋金入りのようだ(*ノ∪`*)
ジュウシマツさんの苦労はまだまだ終わらないらしい。
なんか芦屋が最後にめっちゃキレてましたけど
ジュウシマツ&アンモ姫はこれでいいと思うよ。
じれったいのが恋ってものです(〃∇〃)
それはそうと安倍さんの別件の仕事も方も厄介なことに
なってるみたい。
間が悪いってどうゆうことだろね?
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