7話。
アルコール・ポイズン
感想。
裁定者とは人形、人間らしさを持ってはいけないらしい。
ギンティとかめっちゃ感情豊かだから矛盾してるけど(笑)
裁定者っていっぱいいるんだね。
集まってお喋りしてました。
黒髪さんは相変わらず同じ夢を見続けてます。
でも例の絵本を見つけて自分が死んでる事を思い出したて
しまったみたい。
ともかくクイーンの話です。
クイーンデキムって元はクイーンが裁定者してたらしい。
名前は世襲制なの？
デキムとギンティの裁定者としての最終試験のエピソード。
ギンティは人間は愚かな者だと言い、デキムは生を全うした
人間を尊敬すると言う。
真逆とも言える2人だけどノーナはそれでいいのだと。
同じじゃなくていいってことなんだね。
奥が深いなぁ～
デキムが来てくれたおかげで情報部に行けることになった
クイーンは門出の言葉として「大事な物をつくること」を
贈ります。
ギンティの大事な物は猫とコケシだよね(笑)
デキムは何だろうな～と思ったらお人形でした。
かなりリアルなアレですよ(^_^;)
でもその理由は結構ちゃんとしてましたね。
う～ん、でも他に方法なかったのかな？
ノーナの思惑は相変わらず良く分からないな。
デキムも彼女の実験対象って感じなのかな？
それに黒髪さんは利用されてるとか？
とにかく感情を持った裁定者を見てみたいらしい。
オルクスにバレたらいけないみたいだけど…
焦るノーナさん次回から何か大変な事が起きそう。
どうでもいいけどマユってギンティの所に住んでるの？
前回、結局どうなったのさ(笑)
楽しいからいいけど。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
Amazon
その他の記事はこちらから
サイトMap/ブログTop乙女ゲーム感想
乙女系ドラマCD感想
アニメ感想
乙女系☆発売情報
私の好きな声優さん
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
