オリカラが終わった途端すっかり冬!
あんなに暑い暑いと言っていた稽古が嘘のよう。
さすがにコート着て出勤している花田です(笑)
改めまして。。
ヒロファンミュージックライブ 「オリジナルカラー ~何事も挑戦!何事にも挑戦!~」のVol.8とVol.9が無事に終了致しました。
会場は満員、途中椅子が足りなくなり立ち見も出ていました。
お勉強会ライブとは言え、観に来て下さるお客様がいてこそライブの勉強になるわけですから。。
本当に嬉しい限りです。たくさんのご来場とご声援ありがとうございました。
1つ前の日記に校長も書いていますが、ピアノ、ギター弾き語り、朗読、芝居、ダンスと今回は幅広いライブとなりました。
中でもミュージカル「Closer than ever」のコーナーは団体戦でしたのでお稽古は大変。
私も大好きなミュージカルでしたので楽しみにしていました。
しか~し、あんなに魘される結果になろうとは!(ー_ー)
正直、原作をよく調べずに練習を始めた彼らに、もっと奥の深い話なのに。。もっと格好良い楽曲のはずなのに。。と私の思い入れも強いせいか、途中何度も 声を荒げてお話をしてしまい。。
だいたいこんな便利になった世の中で、電車の中でもチョイチョイ!とクリックすれば作品については調べられるはず。
それなのに。。なんだ君たちは!とあっけにとられた事もありましたが。。
ま、彼らはこのライブを通していろいろ経験も発見も出来たと話してくれましたので、結果、良かったのですよね。
いろんな事が勉強になった中で、今回のテーマでとても気になったのは「体力!精神力!」についてでした。
とにかく、みんな疲れやすい(笑)身も心も。。
稽古中「こんなんで疲れてたら皆さんの大好きな帝劇ミュージカルの昼夜公演どうするんですか?」と何度つぶやいたことでしょう。。
実際に名央先生はこの期間中、3時間半もの大作を昼夜公演し(しかも観た方はおわかりになるかと思いますが、かなり走りまわるのです)帰って来てから彼 らに稽古をつけていました。
深夜のリハーサルにも快く参加し、レッスンもしてくれていました。
夜公演に行く前にも生徒達の練習に付き合ってくれたり、昼公演の時には終演後、自分のコーナーのリハをしていました。
でもこのお仕事は、例えばこの「ジャンヌ・ダルク」の公演をしながら12月にやる作品の台本を覚え、またまた別の脚本を書き、歌詞を覚え、振付をする。
これが当たり前なんだと思います。
1つの作品に何ヶ月もかかりっきりになっていてはお仕事にならないのでは?そう思います。
夢を抱きレッスンに通うヒロファンの生徒達はそんな名央先生の姿を間近で見ながら何を感じたでしょうか。
あ、そうそう。余談ですが。。
打ち上げの時に発覚したビックリ話が1つ!
今回、「アバサー」でコミカルな会長役を演じたpopダンスのKyoichi先生。
そのダンスは本当に格好良いのですが、実はこの先生。。
生まれて初めてダンスというものを習ったのは、幼馴染みの名央先生にではなく校長先生にだったと判明!
そしてなんと、その内容はボックスという名のステップ。
「幼い僕が初めて"踊る"という事を知ったのは、笹木校長のボックスというステップを見た時だったんです。」
花田、飲んでいたワイン吹きました。。
すご~い!それは知らなかった!
人生、何がきっかけになるかわからないわね~。
ヒロファンミュージック
http://www.hiro-fun.co.jp
info@hiro-fun.co.jp
Tel 03-5952-1407
あんなに暑い暑いと言っていた稽古が嘘のよう。
さすがにコート着て出勤している花田です(笑)
改めまして。。
ヒロファンミュージックライブ 「オリジナルカラー ~何事も挑戦!何事にも挑戦!~」のVol.8とVol.9が無事に終了致しました。
会場は満員、途中椅子が足りなくなり立ち見も出ていました。
お勉強会ライブとは言え、観に来て下さるお客様がいてこそライブの勉強になるわけですから。。
本当に嬉しい限りです。たくさんのご来場とご声援ありがとうございました。
1つ前の日記に校長も書いていますが、ピアノ、ギター弾き語り、朗読、芝居、ダンスと今回は幅広いライブとなりました。
中でもミュージカル「Closer than ever」のコーナーは団体戦でしたのでお稽古は大変。
私も大好きなミュージカルでしたので楽しみにしていました。
しか~し、あんなに魘される結果になろうとは!(ー_ー)
正直、原作をよく調べずに練習を始めた彼らに、もっと奥の深い話なのに。。もっと格好良い楽曲のはずなのに。。と私の思い入れも強いせいか、途中何度も 声を荒げてお話をしてしまい。。
だいたいこんな便利になった世の中で、電車の中でもチョイチョイ!とクリックすれば作品については調べられるはず。
それなのに。。なんだ君たちは!とあっけにとられた事もありましたが。。
ま、彼らはこのライブを通していろいろ経験も発見も出来たと話してくれましたので、結果、良かったのですよね。
いろんな事が勉強になった中で、今回のテーマでとても気になったのは「体力!精神力!」についてでした。
とにかく、みんな疲れやすい(笑)身も心も。。
稽古中「こんなんで疲れてたら皆さんの大好きな帝劇ミュージカルの昼夜公演どうするんですか?」と何度つぶやいたことでしょう。。
実際に名央先生はこの期間中、3時間半もの大作を昼夜公演し(しかも観た方はおわかりになるかと思いますが、かなり走りまわるのです)帰って来てから彼 らに稽古をつけていました。
深夜のリハーサルにも快く参加し、レッスンもしてくれていました。
夜公演に行く前にも生徒達の練習に付き合ってくれたり、昼公演の時には終演後、自分のコーナーのリハをしていました。
でもこのお仕事は、例えばこの「ジャンヌ・ダルク」の公演をしながら12月にやる作品の台本を覚え、またまた別の脚本を書き、歌詞を覚え、振付をする。
これが当たり前なんだと思います。
1つの作品に何ヶ月もかかりっきりになっていてはお仕事にならないのでは?そう思います。
夢を抱きレッスンに通うヒロファンの生徒達はそんな名央先生の姿を間近で見ながら何を感じたでしょうか。
あ、そうそう。余談ですが。。
打ち上げの時に発覚したビックリ話が1つ!
今回、「アバサー」でコミカルな会長役を演じたpopダンスのKyoichi先生。
そのダンスは本当に格好良いのですが、実はこの先生。。
生まれて初めてダンスというものを習ったのは、幼馴染みの名央先生にではなく校長先生にだったと判明!
そしてなんと、その内容はボックスという名のステップ。
「幼い僕が初めて"踊る"という事を知ったのは、笹木校長のボックスというステップを見た時だったんです。」
花田、飲んでいたワイン吹きました。。
すご~い!それは知らなかった!
人生、何がきっかけになるかわからないわね~。
ヒロファンミュージック
http://www.hiro-fun.co.jp
info@hiro-fun.co.jp
Tel 03-5952-1407