受験生の皆さん、

今日も元気に頑張っていますか

 

Your future depends on what you do in the present.

あなたの未来は、今することにかかっています。

 

The more you do, the more you can do.

すればするほど、もっとできるようになります。

 

前向きな気持ちで、頑張りましょう

 You can't always change your situation, but you can always change

your attitude.                                                            ー  Larry Hargraves

 

 

さて、昨日は文法用語を理解し覚えることの重要性について説明しました。

そして、大学受験に合格できる英語力をつけるためには、

5文型(基本文型)を理解することが近道です。

どんなに複雑な文でも、文の構造さえ分かれば、簡単な文になります。

そして、5文型を理解していると、文の構造が見えてくるようになります。

 

今日は、その中でも基本となる第3文型 ( S+V+O ) と、

日本語とは異なる修飾(後置修飾)について簡単に説明します。

 

 

では、ちょっと考えてみてください。

 

もし、日本語を学び始めて間もない外国の人が

 

「 ネズミ  猫  食べた。 」 と言ったら、

ほとんどの日本人は、「 ネズミ 猫 食べた。」と解釈するでしょう。

 

「 猫 ネズミ 食べた 」 と言っても、

「猫 ネズミ 食べた」と、全く同じ意味で解釈すると思います。

(トムとジェリーが頭に浮かんだ人は、逆になるかも知れませんが…。)

 

日本語では、語順によって大きく意味が変わるということは、あまりありません。

昨日 あそこの書店で 本を 買った」も

「あそこの書店で 本を 昨日 買った」も、全く同じ意味です。

 

ところが英語ではそうはいきません。

The mouse ate a cat.  は、絶対に「ネズミ 猫 食べた。」の意味です。

「ネズミ 猫 食べた。」の意味には、絶対になりません

 

英語は語順によって意味が決まる言語なのです。

 

英語では、

動詞のにある名詞が主語(~は、~が)

動詞の後ろにある名詞が目的語(~を、~に) になります。

 

 

 

英語の基本は第3文型( S+V+O )です。

第3文型は、前から訳すと「S は  V する  O を(に)」になります

例) The mouse   ate   a cat.

       「そのネズミは 食べた 猫を」  →  「そのネズミは猫を食べた。」

 

はい、簡単です。

 

しかし、残念ながら、実際の英文はもっと複雑です。こんな感じです。

The rapid growth of fresh-fruit imports has affected many aspects of the US

fresh-fruit market.

 

少し長めの文ですが、この文も第3文型です。

まず前置詞句を取り除いて考えます。

 

The rapid growth of fresh-fruit imports has affected many aspects of the US

fresh-fruit market.

 

網掛けの部分が前置詞句です。この部分を取り除いて考えます。

すると、こうなります。

 

The rapid growth … has affected many aspects ….

The rapid growth が /  ~に影響を与えた / many aspects

 

如何でしょうか?

第3文型が見えてきましたね。

 

英語では、

Vの前にある名詞 ( growth ) が主語、後ろにある名詞 ( aspects ) が目的語です。

しかし、あまり細かく分けすぎると、返って分かりにくくなるので、

日本語と同じ語順で修飾されていれば、(前から後ろへの修飾)

一つの意味の塊センスグループ、として捉える方が良いでしょう。

 

★前から後ろへの修飾(日本語の語順)

 ①美しい花         →「美しい」が「花」を、前から後ろに修飾している

 ②私が昨日買った花  →「私が昨日買った」が「花」を、前から後ろに修飾している

 ③庭の花         →「庭の」が「花」を、前から後ろに修飾している

 

日本語では、名詞を修飾する時は(形容詞の働き)は、全て前から後ろへ修飾します。

 

しかし、英語では後ろから前への修飾」が頻繁に行われます。

上の②③は英語にすると、こうなります。

the flowers I bought yesterday

→ I bought yesterday  the flowers を後ろから前へ修飾している

the flowers in the garden

 → in the garden  the flowers  を後ろから前へ修飾している

 

これを後置修飾と言います。

 

英語学習の入門のレベルで、混乱しがちなのがこの「後ろから前に修飾」です。

the door of the car を「 ドアの車 」 と訳してしまいます。

日本語と同じ順番「前から後ろ」で訳そうとするために、間違いが生じます。

 

心当たり、ありませんか?

 まぁ、普通に考えたら、「ドアの車? 何それ? 何かヘン。」と気付くはずなのですが。

 

慣れてくれば、「ドアよ、車のね」と英語の語順で理解して、

「車のドア」と日本語に即座に変換できるようなります。

 

最初に出した英文でも後置修飾が行われています。

The rapid growth of fresh-fruit imports

→ of fresh-fruit imports  The rapid growth を、後ろから前に修飾している

   フレッシュ・フルーツの輸入の 急速な成長(増加)

 

many aspects of the US fresh-fruit market

→ of the US fresh-fruit  many aspects を、後ろから前に修飾している

  アメリカのフレッシュ・フルーツ市場の 多くの点

 

 

The rapid growth of fresh-fruit imports    レッシュ・フルーツの輸入の急速な増加が

has affected                 ~に影響を与えた

many aspects of the US fresh-fruit market.  米国のフレッシュ・フルーツ市場の多くの点に

 

 

 

いかがでしょうか?

 

説明を始めたらきりがありませんね。

あれも、これも一度に説明したくなるのが教師ですが、 

生徒さんはそろそろ、疲れる頃だと思います。

 

今日はちょっとまとまりがなくて申し訳ありません。m(_ _ )m

That’s all for today.  Thank you!

 

 

 

続きは、また明日!

  

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You can't always change your situation, but you can always change your

attitude.                                -- Larry Hargraves

(状況は必ずしも変えることはできないが、気持ちの持ち方は常に変えることが出来る。)

 

 

 

 

 

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