やばい、めっさ仕事が忙しい・・・
ほんなこてブログ書く暇もない
今週末は100人程の前でちょっとした講義
超緊張
通常の仕事に合わせて、講義内容の準備が追い付かない
2月を乗り越えればちょい落ち着くかな・・・、
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大学病院を受診した長男、
診察後、
「お父さんにお話があります。長男君は待合室で待ってて・・・」
と、私だけ診察室に残され、Dr.から長男を診察した見立てを話された。
①起立性はすぐに良くならない。治るまでに時間がかかること。
②中学校に行かせることを考えなくていい。
③もっとその先、大学を卒業するその先を見ること。
④長男君は発達障害
詳しい検査は必要としながらも、たくさんの子どもたちを見てきた先生が言うのだからそうなのだろう。
3歳の頃、検診で落ち着かない行動を指摘され、心理検査を受けた時から、なんとなく、
「長男は発達障害かな~」 と思っていたが、
先生に言われて、なんかスッキリした気分
「やっぱりそうか!」
嫁に伝えた時は、衝撃とショックで、
「私のせい」
と、自分を責めていた。
そこまで衝撃を受けるとは思わず、直で伝えてしまった・・・
ごめんなさい。
嫁とも、
「起立性の症状が出て、ここにきて発達障害の特徴が一気に出てきた」
「これまで激しく発達障害の特徴が出てこなかったのは、
自分たちの子育てが間違っていなかったから」
「長男に適した対応を心がけよう」
と話しているが、
「発達障害は理解できない、理解せんといかんけど・・・」
と、泣いている。
嫁は、もう少し時間がかかりそう。
長男は、なんと高度な人生を選んで生まれてきたんだろう。
何を学ぶために、この人生を選んで生まれてきたのかな。
私たち親は、長男から何を学ぶことができるだろう。
目先の目標ではなく、もっともっと先の未来に向けて、
家族で楽しく過ごしていきたい
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