今あなたが求めているものは、どちらに近いと思いますか?

①ストレスを発散させ、精神的なゆとりを得ることが先決だ。

②それとも、創造性を駆使して、何かを生み出すことに価値を求めている。

私は断然②です。

精神的なゆとりを得つづけたところで、新種のストレスは次から次へ現れ、各々相手をしてもキリがないからです。

もちろん私とは違い、①を選択する人もいますよね。


それをふまえて、こんなお話。

昨年あたりから、日本で「ミニマリスト」という言葉を耳にするようになりました。

モノを減らせば、暮らしは充実するよ、という考え方を実行されている方々ですね。

2010年前後に米国でも流行したようです。
日本でも、バブル後の贅沢を知らない若者を中心に広まっています。


具体的にどのような効果が期待できるのか。

→仕事上のトラブルが続くときにモノを減らすと運気が上がった。

→ガラクタを減らすと未来が開けて、家族との外食に頻繁に行けるようになり、色々な趣味にも時間を割けるようになった。

つまり「モノがない方が、本当に大事な無形の『モノ』が分かるようになる」ということです。
「モノをなくす → 精神的なゆとりが生まれる」という点では、前述①の考え方に近いのかもしれません。

コレクター気質の方には耳の痛い話なのかもしれませんね(笑)


「ミニマリスト」になることで精神的な安定を獲得することはできます。

しかし中には布団やテレビなど、衣食住に関わるものまで、断捨離する方もおられるそうです。。

こういう話を聞くと、「モノを失うことにより文化を形作る創造力も欠如してしまうのではないか」ということを危惧してしまいます。

場合によっては社会から孤立してしまう可能性もありうると思います。

お子さんをもつご家庭であれば、なおさら心配になります。。

私は「ミニマリスト」より、「整理整頓・収納上手」を目指したいなぁ。