火曜日の休日。この飛び石連休に、夏に行けなかった北アルプスでも行こうと思っていたのだけど、仕事のスケジュールの都合がつかず、断念することになった。そこで日帰りで登れる山として比叡山に登ることにした。ちなみに、大学から公務員時代まで13年間京都に住んでいたが、比叡山には一度も登ったことがなかった。
京阪電車で出町柳駅まで行き、叡山電鉄に乗り換える。叡山電鉄は未だにPiTaPaなどのICカードが使えず、切符を買う必要がある。駅員のいない駅もあり、降りる時は切符を乗務員に渡して降りる。路面電車やバスに近い感覚かな。
修学院駅で降りて、登山道を歩く。登山道は整備されているけれど、低山のため展望はほとんどない。森歩きが好きな人にお勧めかな。2時間半ぐらいで山頂に着くが、山頂の三角点があまりにひっそりした場所にあって、なかなか見つけ辛い。
帰りをびわ湖側に降りるか、京都側に降りるか迷ったが、京都側に降りることにする。途中、延暦寺の建物に少し寄って、八瀬比叡山口を目指す。この登山道はあまり人が歩いていないのか、踏み跡が少なく、何度か道を間違えそうになった。「山と高原地図」のアプリを見ながらだったので、すぐに間違いに気付くことができてよかった。
下山後は銭湯に入る。京都は学生街のためか銭湯が多く残っていて、登山後に汗を流すにはいいところだ。登山口に銭湯を作ったら、それなりに採算取れそうだし、登山者も増えると思うけれど、どうですかねぇ。

