11日・・・母の日なんだね
心が温かくなる風景を見た
買い物で午後にスーパーへ。
スーパーに花屋があり・・・。
小学生・・・一年生位かなぁ。ラッピングされた一輪の赤いカーネーションを、可愛い小さなお財布からお金を出して店員さんに「このお花下さい」って。
店員さんが優しい笑顔でお金を受け取りなら、
「お母さんすごく喜ぶね!」って。
その子は「うん♪」って。
お父さんは「じゃパパは、これ!」って大きなカーネーションを買っていた。
ちょっとツッパリ少年が、色々とカーネーションを選んで、照れくさそうに買ってたり。
優しい午後の風景を頂いた。
たくさんお金を積んでも手に入らない風景を頂いた。
・・・いいなぁ・・・羨ましいなぁ・・・って。
俺・・・頭の出来は良く無いのに、
嫌な想い出は、鮮明に憶えてる。
確か小学生の時だったかな
祖母から貰った小遣いで母の日にカーネーションを買った。
クソ母に渡したんだけど、特に言葉もなく受け取ってくれた。
牛乳瓶の中にそのカーネーションは放り投げられてた。
祖母が、お母さんにカーネーション買ってこい・・・ってくれたお金だった。
その後・・・社会人になり母の日だったか、6月のクソ母の誕生日だったか、奴に花を贈ったけど受け取り拒否で俺の所に戻された。
あの人が病で、苦しんでいても死んでも、花一輪そして一粒の涙も流さないと決めて・・・この歳。
アトム君
元気でそっちで遊んでますか?
嫌な想い出も多いけど、君との想い出はそれ以上。
親と過ごした年月より君と暮らした約17年の方が長いもんね。
たくさんの想い出をありがとね。
たまに一輪挿しに花を。
隣の家のお爺さんから頂いた。
高校生の頃にラジオで聴いた曲
なんか、淋しい時にふと思い出す古い曲

