フランスにはたくさんの美しいと有名な城がある。行けばキレイだな、来てよかったなとは思うものの、自発的に行こうという気になることはあまりない。


がしかし、パリから電車で1時間ほどで行けるこのシャンティイ城。


なかなかキレイに撮れたと思う1枚


なんとクレーム・シャンティイ(簡単に言うとホイップクリーム)生誕の地で、今でもオリジナルのクレーム・シャンティイが食べれるという。



チーン「行くしかないじゃろ」



食い意地に突き動かされ、シャンティイ城へ。


着いてみると、水辺にそびえ立つ城。水面に反射する姿が美しい。




ヴェルサイユ宮殿は人がいっぱいで身動きがとれずうんざりするが、こちらはいい具合に人が少なく庭園も広くて気持ちがよかった。





行ったのは数年前。お城の中もいろいろ見学して回ったはずだが何も覚えていない。




そう、私はクレーム・シャンティイを食べるためだけにこの地へやって来たのだ。



敷地内の元水車小屋レストランへGo。






ついに現れる元祖ホイップクリーム。





どっしり、もったりとした質感。香辛料たっぷりのケーキ、パン・デピスと一緒に食べるととても美味しい!



ホイップクリームと言われてイメージする物とはかなり雰囲気が違う。濃厚。





こちらはいちごシャーベットとクレーム・シャンティイ。シャーベットの甘酸っぱい爽やかさともったりとしたクリームが見事にマリアージュしない。


むしろシャリシャリともったりの食感のコントラストが不愉快にすら感じてくる。どうしてメニューの一番上にこれが書いてあったんだ!絶対に生のイチゴとクレーム・シャンティイのセットの方が正解だった!


ほんの少しの後悔を残して、私のオリジナルクレーム・シャンティイを求める旅は無事終了した。


"そこでしか食べられない物"だからこそロマンがある。


キレイなお城や風景も素晴らしいけど、ゴールに特別な食べ物があることで私の旅は完璧なものとなるのだナイフとフォーク










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星 


お月様