一仏は一切仏なり
これは中国の僧侶『善導』の言葉です。
仏教には多くの仏が説かれているが、その悟りは
みな平等での悟りなので、諸仏はみな同じである。
そういう意味だそうです。
深い言葉ですよね。
人はどうしても自分の信じている仏様が一番だと思って
しまいがちです。
その教えをきちんと学んでいるのですから、当然だとも
言えます。
それをこの言葉は全ての教えを正しいと言っています。
何を信じるかではなく、信じようとする気持ちが
大事なんだという事を教えられた言葉でした。
仏教という分野に捉われてしまうのではなく、日常の生活
にも役立つ考え方思いました。
今日は『善導』の言葉を紹介しました。