僕らが住んでいるアパートの敷地内には,リスやうさぎが住んでいます。
いつもうちの車の周りにいるうさぎを,僕はピー太と名づけていました。
ピーターラビットに似ているから。
http://hirotsugu.spaces.live.com/blog/cns!6C10F44DB1F9D234!2131.entry

昨年の5月には,子うさぎを見つけました。
http://ameblo.jp/hiro-1973/day-20090502.html

そして今日,やはりうちの車の前にいたのが,こいつ。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
お前はどっちだ?
ピー太か?
元・子ピー太か?

最近,冬になってからは,夜に走り回っているのは何度も見かけたけど,明るい時間帯に見る機会が少なかった。
まさかこんなに丸々としているとは。

写真を撮ろうとした時,Namiが,
「こっちを見ないねぇー。音たてようか?」
と言った。

違う!
うさぎの目は頭の両側についていて,前後左右,ぐるっと360度近くを見渡せるようになっているのだよ,と解説。
うさぎはしっかりこっちを見つめているのです。
何しろ僕は離し飼い主。

うさぎって視野は広いけど重なりが少ないので,立体視はあまりできていないんだろうな。

最近はやりの3D映画 アバターなんて見せたら,酔っちゃうかもね。

ポスドクAが,今日,初めて実験を完遂することが出来ました。
おめでとーヽ(゚◇゚ )ノ。
実験を始めて4ヶ月,ついにまともな筋張力とexercise pressor reflexが出た。
長かったー。

新しいバリカンのおかげかな?

実際は,まだまだ合格点をあげられるほどの出来ではないんだけど,ここまでくれば後は少しずつ良くなって行くに違いない。

今日はニコニコ笑顔で帰っていきました。




今週,Hershey Public Libraryで World Language and Literacy Weekというイベントが行われています。

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日本人のT先生が知り合いの韓国人の先生から日本の展示のボランティアを頼まれたようで,先週のたこ焼きパーティの際にNamiがT先生から「手伝って!」と頼まれたので,NamiがZちゃんや他のお友達のTさんを巻き込み,お手伝いすることになりました。

今日は Cultural Showcases (文化の紹介)というイベントで,これを手伝いました。
昼の2時から夕方6時までということで,Namiたちは2時から参加。
僕は仕事があったので途中から参加。
僕が着いた時にはT先生とH先生は大学へ戻り,Zちゃんは帰った後で,Namiが一人ぼっちで孤軍奮闘,というか,ブースから逃げて図書館を散策中でした。

図書館の入り口を入ると,

そこはもう,

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図書館。

各国ごとにテーブルがあり,本だけでなく,いろんなものを展示して文化を紹介します。
このテーブルはプエルトリコ。
プエルトリコはアメリカ領だけど,国民はスペイン語しか話さないらしく,このテーブルではスペイン語の紹介がされていました。

写真右奥のテーブルはケニアで,帽子をかぶって座っているおじさんは10年前にアメリカへ来たそうです。
とても優しい,気さくなおじさんで,ケニアのいろんなものを説明してくれました。
ケニアはスワヒリ語と英語が公用語で,さらに勉強したい人は別の言語も学ぶらしい。
だから,ケニアの人は英語が喋れて,街にも英語の看板や案内がいっぱいらしいから,旅行しやすいかも。

写真は無いけど,この隣はロシアで,その隣はインドでした。
インドは担当の人がちゃんと民族衣装を着ていて,音楽も流し,アクセサリーや地図や写真などいろいろ展示してありました。
お菓子をもらったりしました。

世界各国と言っても,展示してあったのはフランス,中国,韓国,日本,ケニア,プエルトリコ,ロシア,インドの7カ国だけかな。

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Namiがお隣の韓国のブースで韓国人の女性と国際交流中。
韓国は一番近い国なのに,文字がハングルなので全く読めない。

韓国の隣には中国のブース。
中国の本は,漢字だらけで内容を理解するのは難しいけど,一字一字の意味はわかる。

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日本のブースは,カレンダー,折り紙,絵はがき,絵本,雑誌などを展示。
我が家からは,アメリカへ来る前にF先生から戴いた,日本を紹介する写真集を持参しました。
村上春樹の小説,「1Q84」がここの図書館の蔵書であり,それも展示しました。
日本のブースを訪れてくれたアフリカ系アメリカ人の人が「村上春樹の小説が好き」って言ってました。

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胸に輝くバッジは,今回のイベントの特製バッジです。
「欲しいっ」って人がいっぱいいると思うけど,今回のイベントを手伝った人しかもらえないのです,ごめんなさいね。

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しおりと鉛筆ももらっちゃいました。

今回が初めての試みで,これからすこしずつ大きくして行きたい,と言うことなので,来年も声がかかるかも。
バッジが欲しい人は来年ボランティアしてくださいね。
ポスドクAの話し,このブログを見てくれている,ポスドクAの事を知っている2-3人へ向けて書いているつもりが,Aを知らない人からの反響が大きいのにびっくり。

ポスドクA,いろいろと大変だけど,みんな仲良くやっていますので,ご心配なく。

さて,

ポスドクAが注文したバリカンが先週の初めに届きました。
そして先週金曜日のポスドクAとテクニシャン(実験補助員)Sの会話。

A: 「ねぇ,S,このバリカンどう思う?」
S: 「別に。なんで?」
A: 「使いにくいのよねぇ。ねぇ,カタログでペット用のやつを探してくれない?」

そういう訳で,新しく購入したバリカンはAに嫌われ,棚の上へ。
代わりに,僕がゴミ箱から救出し,手入れをしたピンクバリカンが今日から現役復帰してました。

ところが今日の午後に新しいバリカンが届き,ピンク・バリカン,即引退。

今度Aが買ったバリカンは,ピンク・バリカンと同じ会社の,新機種でした。

夕方,ポスドクJとその話をしていたんだけど,
J曰く,「何考えてるか良くわかんないけど,とりあえずAが満足すればいいのよ」
と,半分お手上げ状態のコメントでした。

それにしても,ピンク・バリカンが2度は捨てられなくて,良かった。
今日は,自分の所属しているHeart & Vascular InstituteのトップであるDr.Sの自宅で行われたパーティーへ参加しました。

Heart & Vascular Instituteのみんなが招待されているので,100人くらい来てたんじゃないかな?
当然家の駐車場には停められないから,付近のおうちの前や,道路沿いに車を停めなきゃならないので,S先生の自宅付近はものすごい数の車が停っていました。

玄関でS先生夫妻が出迎えてくれました。

一軒の家の中に100人以上の人がいるなんて,なかなかすごい光景でした。
それでも十分な量の料理が次々に並べられていました。
同じ研究グループの人達はわかるけど,病院関係の人たちはまったく分からない。
Heart & Vascular Instituteってこんなにいっぱい人がいるんだね,と実感しました。

うちの研究室は,Marc夫妻とJenni夫妻が来ていた。
ポスドクAは,昨日は「See you tomorrow!」って言ってたのに,ドタキャン。
テクニシャンSは,シャイらしく,不参加。

アメリカ人は会話好き。
パーティーは最初から最後まで誰の挨拶も催し物も無く,みんなひたすら料理やお酒を楽しみつつおしゃべり。
ずーっと,おしゃべり。

奥の部屋ではギターの演奏もあった。
でも,みんなおしゃべりに夢中。

去年のこのパーティーは大学の施設を使って行われ,Namiは和服(きもの)を着たんだけど,あまりにも目立ってみんなに質問攻めにあったもんだから,今年はワンピースを買いました。
和服にすればよかったのに,と僕は思っている。

こんなデカいホームパーティーは初めてで,楽しかったです。
今日はたこ焼きパーティーをしました。
パーティーと言っても,ただたこ焼きを焼いて食べただけなんだけど。

H先生ファミリーとT先生が来てくれました。

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料理が出てくるまでは,Wiiでカロリーを消費します。
H家,母から子へ技の伝承中。

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汗だくになって母Zちゃんの修行に耐えるS君。

Zちゃんは美人さんですが,後ろ姿のみ公開です。

I 先生の置き土産のたこ焼き器,大活躍。
S君がたこ焼き屋の師匠となり,リビングの片隅でたこ焼き屋を始めました。
写真には写っていないけど,ちゃんと看板も出して,本格的。

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S君の支持に従う弟子の僕。
師匠S君のおかげでおいしいたこ焼きが焼けました。
僕が生地を入れ,師匠がタコを投入,僕がくるりと回す。
多少形が悪くても,ソースとかつお節をかければ,立派なたこ焼きになるのです。

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S君の母,Zちゃんも弟子入り。

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Wiiで食後の運動。
体のなまった大人たちはS君の体力にはついていけません。

普段は滅多にお酒を飲まないので,お客さんが来てくれると楽しくお酒を飲めるので,楽しかったです。

またやりましょうね,たこ焼きパーティー。
今日もDave&Karenご夫妻のおうちにお呼ばれしました。
クリスマスに「ダッチ ブリッツ」というカードゲームをもらったので,お礼のメールで「今度その遊び方を教えてくださいね」,ってメールしたら,早速誘ってくれました。

ディナーは大きなターキー(七面鳥)の丸焼き。
ターキーを解体するDaveさんの手際は悪いけど,ターキーの焼き加減はバッチリ。
Karenさんの料理は素朴だけど美味しいです。

食後はいつものようにゲームタイム。

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Dutch Blitz(ダッチ ブリッツ)。
おそらくこの辺り(Central Pennsylvania)が発祥だろう,とのこと。

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4種類の色,1-10までの数字が書かれたカードを使います。
ルールーはトランプのスピードみたいな感じで,1から10までカードを続けて行きます。

まったくルールの分からなかったゲームだけど,KarenさんやDaveさんが説明してくれて,Namiはそれをちゃんと理解出来ているので,Namiのヒアリング力はかなり上達しています。
Namiはこのゲームかなり気に入った様子。
僕はちょっと苦手。

これ以外には,絵画のオークションがテーマのボードゲームをしました。

会話の中で,Namiがおばあちゃんから茶道を習っていた,と言うことにKarenさんたちが興味を持ったみたいなので,次回お呼ばれした時はNamiにお茶を点ててもらおうと思っています。
そのためにも,英語で茶道を説明できるように勉強しなきゃいけない。

Karenさんたち,吸い切りとか出来るかな?
ズズッって音をたてるのは,不思議に思うだろうなぁ。

アメリカに来て,というか,Hersheyでコハダ(酢締め)を食べられるとは思ってもみなかった。
サーモンやマグロなどのお刺身はこの辺のSUSHI屋でも食べられるけど,コハダを出すような日本人の職人さんがいる寿司屋は,ニューヨークシティーにはあるだろうけどこの辺には無い。

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手前は酢だこ。
どちらもNamiがお友達のKさんから頂きました。
とても美味しく頂きました。
Kさん,ありがとう。

ついでに,
この前Mitsuwaで見つけた酔心。
Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
広島のお酒です。

今日,仕事から帰る間際にゴミ箱を覗くと,実験で使っているピンクのバリカンが捨ててあった。

なぜゴミ箱を覗いたかと言うと,アメリカ人は日本人ほどゴミの分別を気にしていないので,時々捨てちゃいけないものを捨てていることがあるのです。
僕が一番帰りが遅いので,いつも掃除のおばちゃんと出会い,僕が注意されるので,ゴミ箱のチェックが習慣になっちゃいました。

血の付着したものや感染の危険性があるものは赤いバイオハザード用のゴミ袋,それ以外のゴミは黒いゴミ袋へ捨てるようになっています。

そう,バイオハザード以外のゴミは大抵,燃えようが燃えまいが関係なく黒のゴミ袋に捨てちゃっていいらしい。
ノートパソコンをゴミ箱に捨てる人もいれば,食べ残しのスープをそのまま捨てる人もいる。
だから,バリカンを捨てるのは,OK。

でも,このピンクのバリカン,壊れていないのだ。
壊れていないどころか,僕らが使っているバリカン3つの中で一番新しく,コードレスなので使いやすく(ボクのはコードレスではない),一番良く剃れるんです。

誰が捨てたかというと,ポスドクA。
なぜAがバリカンを捨てたかというと,動物の毛が刃に詰まって切れ味が悪くなったためらしい。
そしてAは新しいバリカンを購入し,それが今日届いたのです。

普通,毛が詰まっていたら,取り除こうと思わないかな?
それか,僕に一言言ってくれれば簡単に修理できるのに。

Aはこんなことが多すぎる。
だいたいAは無駄な買い物が多すぎ。
以前,動物の麻酔用のコンテナーを,1個しかいらないのに40個も購入した。
この前は,プリンターが暴走してるのかな?と思ったら,Aが本を丸ごと1冊ダウンロードして印刷してた。
最近は,実験用のラットを,「大きい方が手術しやすい」とか言い出して,動物を購入後,数週間飼育して大きくなったものを使うようになった。
飼育費が増えたけど,成功率は微塵も上がらず。
僕らの貴重な研究費が,無駄に消えて行っている。
これはAの問題なのか,それともアメリカ人全体の問題なのか?

もちろん僕はそのピンクのバリカンを回収し,刃を分解して掃除し,オイルを塗って,目につく棚の上に飾って置きました。
もうAには使わせてあげないのだ。

Aが買った新しいバリカンはペット用ではなくて人間用ので,毛の長さを変えられるアダプターがいくつかと,はさみと,クシなんかがセットになっていました。

そんな安物買ってすぐ壊れても,「ピンクのバリカンさん,ごめんなさい」って日本語で言うまで返してあげないのだ\(*`∧´)/
Hershey周辺には,さすがに神社はなさそうなので,インターネットで初詣をしました。
今どき,初詣もインターネットで出来ちゃう。

http://air-sampai.jp/

今年はポスドクAが成長しますように。
できれば早めに。