滞在しているホテルは朝食付きで,基本はスクランブルエッグなんだけど,今日は違うものに挑戦してみた。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
きっとメキシカンな朝食だろうと思う。
チップスとアボカドにチーズがかかっている。
ちょっとピリ辛。
途中で飽きた。

さて,今日は僕のポスター発表日。
朝7時半過ぎにポスター会場へ行き,ポスターを貼る。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
なんと僕のポスターの隣は,ポスドクAが昨夏までいた研究室でポスドクをしているM先生。
この後,思いっきりポスドクAの面白失敗談を語りました。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
知っている日本人研究者が結構来ていました。

うちのBoss,Marcが友達に声を掛けてくれたのか,大物ばかりが僕のポスターへ来てくれた。
来てくれたうちの一人,Dr. Lは先週投稿した論文と,前回と前々回に投稿した論文のAssociate Editorをしてくれた人で,しかも先週投稿した論文の内容を今回発表しているので,彼に直接説明ができて,質問やアドバイスがもらえたのは良かった。


今日から学会スタート。
でも初日の今日はあまり興味のある発表が無かったので,午前中はアナハイム周辺を偵察。

Namiが火曜日に日本人の美容師さんがいる美容室に予約を取っているんだけど,そこまで車を運転して行けるかどうかが不安だったので,練習がてら,行ってきました。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
というのも,ここは車の量が半端じゃなく,しかも車線が5レーンのところが結構ある。
Hersheyとは大違い。

多くの車に右からも左からも追い越されながら,なんとか美容室に到着。
どうやら今日の練習で自信よりも不安が増大したらしい。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
できれば今日切ってもらえないかと聞いてみたけど,予約がいっぱいだった。
火曜日に一人でたどり着けるかな。

美容室の場所を確認した後,そこのすぐそばにあるサウスコーストプラザ というショッピングモールへ行きました。
ここは西海岸最大級という大きなショッピングモール。
西海岸には「最大級」と言われるショッピングモールがたくさんあります。

ここは日本人が好きそうなブランドのお店がいっぱい。
広すぎるせいか,同じお店が離れて2店舗あったりします。

それから,The Blockというショッピングモールへも行きました。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
屋外型のショッピングモール。
お店が一軒一軒異なる建物になっている。
ここにはアウトレットのお店がいろいろありました。
サウスコーストプラザよりは若い人向けなお店が多い印象。

ここでお昼を食べ,午後からは僕は学会へ,Namiはディズニーランドのすぐそばにある「ダウンタウンディズニー」に行きました。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
ディズニーストア以外にもいろんなお店がある。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
土曜日だったので,人が多かった。

学会後に合流して,ダウンタウンディズニーにあるレストラン Catal Restaurant and Uva Barで夕食。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
パエリア。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
鴨胸肉のロースト。
ワインも美味しかった。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
夜9時半ごろから花火。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
いたるところ,ヤシの木。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
ディズニーのビーズ。
かわいいね。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
これでビンを破壊せずにビールが飲める。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
歯ブラシを持ってくるのを忘れたので,買いました。

明日は僕のポスター発表。

Hersheyからアナハイムまで,2616マイル。車で1日と17時間。
Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
疲れたーーー。

さすがに途中何度も眠くなった。

うそ。


もちろん飛行機です。

朝10時過ぎに家を出て,ハリスバーグの空港へ。

飛行機は12時6分発で,シカゴで乗り換え。

ここで時差が1時間生じます。


シカゴでの乗り継ぎが悪く,3時間くらい待ち,現地時間3時52分発くらいの飛行機でオレンジカウンティ(ジョン・ウェイン)空港へ向かい,現地時間6時半頃に到着。

ここで時差がさらに2時間生じます。


合計,家を出てからホテルへ到着まで12時間かかりました。


あれ?


日本から来るのと変わらない。

時差ぼけ3時間。


Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中

空港でレンタカーを借りました。

車種はクライスラー社のPTクルーザー。

かわいいでしょ。

車体は新しいので,問題無い。


朝10時過ぎに家を出て,Hershey時間ではもう夜の10時だけど,カリフォルニアはまだ夜7時。

夕焼けがきれいな時間だったので,ホテルへのルートを示すカーナビの指示を無視してビーチへ。


Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中

アナハイムに近いHantingtonビーチ。


Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
結構波がある。

ちょっと泳げそうにない。
この時期のアナハイムはまだちょっと肌寒かった。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中

時計は夜8時だけど,Hershey時間ではもう11時。

早く夕食を食べなきゃ,ということで吉野家発見。

今日の夕食はここに決定。


Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中

日本の吉野家とはメニューが異なるので,Namiはここが吉野家だとは信じない。


Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中

牛丼を食べてやっと少し信じた様子。


無事にホテルへ到着後,周辺を少し散歩。


Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中

明日からの学会が行われるコンベンションセンターの裏側。

ライトアップされていて,なかなか近代的に見える。


近くのセブンイレブンでビールを買いました。
このセブンイレブン,日本のと雰囲気が近い。
サンドイッチとかサラダとかもあるし,レジのそばではウィンナーも焼いていた。
唐揚げとかもあった。

レジのおじさんが「日本人ですか?」と声をかけてきた。
ビールを買う際に,「何歳ですか?」と日本語で聞くので,「36歳」と答えると,「僕 39歳。この人(隣のレジの人)21歳」と,微妙に冗談だか本当かわからないことを言い出す。
すると隣のレジの男性が「僕27歳」と反論し,それがまた冗談なのか本当なのか微妙で,こちらも突っ込めず苦笑い。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
栓抜きを持っていなかったので,ホテルの部屋のドアのちょうつがいの金属にひっかけて開栓。

口が割れた。



あさって,24日(土曜日)から28日(水曜日)までExperimental Biology2010という学会に参加のため,明日からカリフォルニア州アナハイムへ行ってきます。
この学会,去年はニューオリンズでした。

アナハイムは,松井秀喜選手が所属しているアナハイム・エンジェルスの本拠地であり,最初のディズニーランドができた場所です。

僕は今回が初めてのアメリカ西海岸。
みんなに,楽しんでおいでね,って言われた。
そんなに素敵な場所なのか,西海岸。

ディズニーランドやきれいなビーチや賑やかなショッピングやメジャーリーグなどには目もくれず,毎日スーツに身を包んで学会に参加してきます。

日本からも知人・友人が来るので,楽しみ。

5月2日(日曜日)にHersheyに戻ります。

なんとか今日までにポスドクAに実験を成功させてもらいたかった。
明日から学会でアナハイムに行くので,その時にポスドクAが前のボスに良い報告が出来たらいいな,と思ってた。

ポスドクAは,いつもカテーテルが血栓で詰まってしまって血圧が全然測れていないので,ヘパリンを使うことを勧めた。
以前から何度も言ってたんだけど,使おうとしないので,もっと強めに勧めてみたら,
「明日使ってみる」と言いました。

ヘパリンは血液の抗凝固薬なので,カテーテルに満たしておくとカテーテルが詰まりにくく,血圧がちゃんと測れる。
でも,生体に投与すると当然出血が止まらなくなるので,
「絶対にカテーテルをFlushするな!!!カテーテルの中にヘパリンを満たすだけにしろ」
と言いました。
(カテーテルをFlushする(流す)と,カテーテル内のヘパリンが体内に入るから。)
使用量に気をつけていれば,多少生体内に入っても問題はないんだけど,ポスドクAはヘパリンの使い方がわかっていないから,安全策としてそう言いました。
ちゃんと説明したし,本人も理解した様子。

ところが翌日,大量出血。

ポスドクA:「出血が止まらない!!」

僕:「カテをFlushしたの?」

ポスドクA:「うん。カテにヘパリンが入っていることをすっかり忘れてたの」

まぁ,そんな事は予想の範囲内なので,別に驚かない。
ただ,生理食塩水で1/10に希釈するように言ったのに,原液を使っていたのにはちょっと驚いたけど。
見たことの無いような出血量だった。

そして数日後,再び
ポスドクA:「出血が止まらない!!」

僕:「カテをFlushしたの?」

ポスドクA:「うん。カテにヘパリンが入っていることをすっかり忘れてたの」

おんなじ事の繰り返し。
改善されたことは,ヘパリンを希釈して使ったこと。

この話を聞いて頭を抱えるMarcとポスドクJ。
彼らは僕の大変さを理解してくれている。

そして今日,二度と同じ過ちを繰り返さないために,ポスドクAは実験台の至る所に「ヘパリンが入っている」と書いたメモ用紙を貼りまくっていた。


Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中

そして,同じ過ちを繰り返していました。

・・・

手伝いようが無いのだ。

アルコール依存症といっしょか。
ヘパリンFlush依存症。
「誰か止めてぇー」

明日から,とりあえずヘパリンを使わないことにしました。
偶然このブログへたどり着いた人大歓迎。

時間が無いので,簡単に書きます。

ポスドクを探しています。
3件あります。
すべて,Pennsylvania州立大学医学部の件です。

2010年4月20日現在

一つは,Penn State 医学部の消化器系の研究室です。
動物実験のテクニックが無いので,動物実験(モルモット,ラット,マウス)の出来る人を探している,とのことです。
分子生物学的な実験の経験の有無は問わない(必要な実験はこちらで教えられる)とのこと。

ポスドクを探している研究者は中国人で,その研究室で研究費申請のために動物実験をする必要があり,以前,僕がちょっと実験を教えてあげました。
そのことで僕を気にいってくれたらしく,「キミのように動物実験が上手で慎重に実験ができる知り合いはいないか?」とわざわざ聞きに来ました。
気さくでいい人です。
朝から晩まで実験三昧,ということはなさそうで,結構自由に時間を使えるとのこと。
どうやら秋から大きな予算がもらえるみたいです。
グラントでの採用なので,自分の好きな研究,というよりはボスの研究テーマを行うことになると思います。


もう一つは,腎臓の研究室。
こちらも,最近,実験の装置を貸してあげたり,手術を教えてあげた時に,「誰かポスドクをしたがっている人がいたら紹介して」と言われました。
こちらは主に生化学・分子生物学的な実験が主です。
この研究者は国籍は知らないけど,母国語はアラビア語で,日本が好きで日本語を少ししゃべります。
もちろん研究室では英語です。
とても性格の良い人です。


3つ目は,運動生理学分野。
こちらは動物(主にラット,出来ればマウス)を使った生理学実験が出来る人が望ましいです。
これも僕が直接,「誰かいい人がいたら紹介して」と頼まれています。


情報が少ないですけど,ちょっとでも興味がある方はご連絡ください。
詳細をお伝えします。
早い者勝ちです。

ちなみに,Pennsylvania州立大学医学部のあるPennsylvania州Hersheyはとても治安が良く,住みやすい場所ですよ。

僕のことを全然知らない人でももちろん構いません。

連絡先は

mochiron[@]ymail.com
まで。



今日は,H家のShu君がBaseballの試合に出るということで,応援に行ってきました。
今日は寒かったー。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
グラウンドを見てびっくり。
一体何人で守っているんだ!

Shu君のチームは7-8歳の子供たちだけのチームで,今日は12人いた。
どうやら試合に出られる人数は決まっていないみたい。
相手チームは15人いた。
全員打ち,全員守る。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
さすがに小学1年生ではピッチングは難しいので,攻撃側のチームの大人がゆるい球を投げます。
もしくは,このようなピッチングマシーンを操作して投げます。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
Shu君はこの時はセカンド付近を守っていました。
毎回,守備につく前に監督が「○○ 1st,Shu 2nd」というように守備位置を割り当てていました。
中にはその場所が分からない子もいて,親が客席から指示したり。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
Shu君は背番号1番。
理由は,背の低い順番らしい。
でも,1番は良い番号だね。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
ヒットで塁に出ると,コーチがアドバイス。
当然英語で。
しかも手加減なしの普通の英語。
僕らでも全部は理解できない。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
こんな小さな女の子もいる。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
守備に就く前の指示。
この時の指示は,「ボールを取ったらとにかく投げろ。考えるな。」

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
攻守は,3アウトか,打順が1順したら交代だったかな。
点数は,何点入ったかわかんない。
この学年は,勝敗はどうでもいいみたい。

すべてのチームにスポンサーが付いていて,ユニフォームを提供してくれているらしい。
Shu君のチームは近所のイタリアンレストラン,今日の相手チームもどこかのBar?がスポンサー。
地区がどのくらいの範囲か知らないけど,この学年よりも下のチームでも10チームくらいあるらしい。
アメリカのベースボールの人気と実力の秘密を垣間見た。
でも,これだけ盛んな割には,メジャーリーグでもかなりの数の外国人(もちろん日本人も含む)が活躍しているのは,なぜ?
もっと頑張れ,アメリカ人!

Shu君のプロ野球選手へのチャレンジが,今日,スタートしました。

サインもらっとこうかな。
 北米アイスホッケーリーグ(NHL)では,昨年の覇者,Pennsylvania州ピッツバーグのペンギンズが今年も好調でプレーオフに進んでいます。
その下位のアメリカンホッケーリーグ(AHL)の昨年の覇者はHershey Bearsで,今年も絶好調。

Daveさんが,同じ職場(教会)の人からHershey Bearsの試合のチケットを2枚もらったので,行かないか?と誘ってくれたので,行ってきました。
2枚ということで,Namiはお留守番。

Hershey Bearsは現在リーグをダントツの1位で通過し,Play offに突入。
Play offのトーナメントを勝ち残れば優勝。
昨年は優勝しているので,現在はディフェンディング チャンピオン。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
タダのチケットなので,かなり標高の高い席でした。
今日の入場者数は1万人ちょっと。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
ゴールの裏側の席なので,ネット越しになってる。

アイスホッケーは20分×3ピリオドで,間に15分間の休憩があり,いろんなゲームが行われます。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
前にも見た事があるけど,SUMO Wrestring。
着ぐるみ着た2人がトコトコって走って正面からぶつかり合い,倒れた方が負け。
組み合って投げの打ち合い,ということはしない。
どうも間違って伝わっている気がするんだよね,相撲は。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
今日は最初から荒れた雰囲気で,何度も乱闘があった。
乱闘が始まると観客がみんな興奮し出す。
Daveさんは終始応援したりヤジったりしていました。
アイスホッケーの試合になると人が変わるDaveさん。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
試合はHershey Bearsが逆転勝ち(3-2)でした。
最後まで展開が読めない接戦でした。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
今日の来場者全員にエコな電球がプレゼントされました。
変だよね,電球のプレゼントって。
最近,毎日カード作りのことばかり考えているNami。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
トトロのハンコが押してあるカード。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
今日も朝からZちゃんの家でカード作りをするということで,持って行く材料や道具を箱に詰めている。
材料や道具が日に日に増えていっているので,持ち運びが大変。
でも,3人娘のもう二人の方がもっといっぱい道具を揃えているらしい。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
TVを見ながらも,頭の中は新しいカードのデザインを考え中。

次は誕生日かな,母の日かな。
Hershey3年目突入の今日も平凡に過ぎた。

今週は月末の学会に向けてポスターを完成させなきゃいけないのと,論文を投稿するのと,学会明けいきなり当番のJournal Clubの準備をしなきゃいけないので,大忙し。
そんな訳で昨日と今日は実験をせず,デスクワークに集中。

集中している後ろで,相変わらずポスドクAは悪戦苦闘中。

昨日も今日も僕が実験をしていないため,いつも以上に"Help me!”が来る。
昨日は問題外で,L4とL5の前根をピックアップしなきゃいけないのに,L5とL6の後根をピックアップしてた。
ほとんどの人には何のことかサッパリわからないだろうけど,『間違ってる』 ことはわかると思う。

それに関しては,今日は改善されていた。

L4とL5の前根を電気刺激すると,ふくらはぎの筋肉が収縮するはず。
ところが,今日,ポスドクAが
「信じられない。全然収縮しない!」
とかなりイラ立ってた。
僕が一通りチェックしてみたけど,原因は分からず。

ふとポスドクAの手を見ると,手には「筋弛緩剤」が。

・・・

僕:「おまえさん,その手に持っているものは何だい?」

A :「これかい?これは筋弛緩剤だよ!」

僕:「なんでそれを持っておるのかね?」

A :「動物が動くからさ」

僕 ・・・沈黙・・・

僕:「よし,(薬が抜けるまで)しばらく待とう」


そりゃ,筋弛緩剤を投与したら,いくら神経を電気刺激したって筋は収縮しないよ。
僕まで脱力。

そんな事があったので,今日はつきっきりで指導しました。
いろんなことを少しずつ修正し,結果,Peak tension 800 g超,昇圧 30 mmHgという結果が出ました。

なんのことかさっぱりわからないだろうけど,要するに「大幅に前進した」ってこと。

「あとはA一人で大丈夫だろう」

と思って僕はデスクに戻った。

30分後,様子を見てみると,どうやら失敗に終わったらしい。
本人には失敗の原因がさっぱりわからないようで,がっくりとうなだれてた。

僕には失敗の原因がすぐに分かった。
でも残念ながらここには書けない。
自主規制。

明日こそは成功してくれー。
学会で前のボスに良い報告ができるように。