とある大学院生の備忘録 -3ページ目

とある大学院生の備忘録

途上国の森林減少をはじめ、環境問題/国際関係に
興味がある大学院修士2年のブログ。

最近アベノミクスによる日経平均株価の上昇が著しい。
昨年末に8000円ほどだったのが、今や15000円を超えている。

就活後から株を再開し、一般口座の限界額38万円(バイト等の兼ね合いから)
に到達したので、ひとまず利確。
特定口座の開設が待ち遠しい。
4日程経つので、そろそろ開設通知が来てもいい頃合いだと思うのだが。。

個別銘柄の選定は時間+精神をもっていかれる+日経平均の完全な上昇トレンド
から、迷わず日経225を選択。(種金が多くはないので、mini)
ただ上昇率が尋常ではないので、いつ梯子が外されるか怖い気もしている。。
ただ参院選までは間違いなく上がるだろうとふんでいる。
7月の予想日経平均株価は17000円程か。

卒業旅行の軍資金は今のうちに貯めておきたい。

また、最近のアベノミクスによる株価上昇を目の当たりにして、
開発学でやったトリクルダウン仮説を思い出した。
基本的な発想は、富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が浸透
(トリクルダウン)するというもの。

ただ、途上国では(先進国でも)貧富の差が拡大することにより、
貧困層の人々が、「もっと貧困」になってしまう現象が起こる。

その理由は、
こうして途上国の経済が発展すると、
物価の上昇(インフレ)が起こることが非常に多く、
それに対して、貧困層の賃金は不当に低いままに抑えられるため、
結果として、食品などの日常生活品の物価は上がったのに、
自分の給料は変わらないので、相対的に、より貧困になる。

簡単に言えば、
昨日まで100円で買えたパンが、今日から200円になってしまった!
ところが自分の収入は変わっていないので、困る、ということ。

つまり、貧困層の人々にとっては、
国際協力や開発など、しないほうが良かった、かもしれないほどの
結果が生まれることがある。

今の日本でも、株に投資できる余剰資金を持てるか(リスクを負えるか)
によって資産運用の結果に大きな差が出る場面が顕著に訪れている。
“富める者はますます富み、 貧しき者は持っているわずかな物でさえ取り去られる”
マタイの福音書13.12 

うーん。

土曜日の午後、天気がいいので連れと新宿御苑へ。
高島屋で北海道展がやっていたため、
並んで海鮮弁当と、ローストビーフ弁当、ざんき(唐揚げ)を買って公園へ。
アルコールも飲みたかったが、新宿御苑でのアルコール飲酒は禁止されているため、我慢。。

御苑内で、まずは昼食。
公園のベンチが争奪戦になるかと思いきや、
案外すいているうえ、ベンチの数も多く、快適に座れた。
海鮮弁当はいくらにうに、かにやほたてが盛りだくさんで、
贅沢な気分になれた笑
天気も良く、快適。

昼食後は散策。
植物の種類が多く、散策してるだけでも飽きない。
また、バラの展示や環境省主催のエコフェスタもやっており、惹かれるものが多かった。
加えて、小さい子供たちが多くいたため、
すごく癒された。

まさに都会のオアシス。
行こう行こうと思いつつずっと行ったこともあり、すごく満足。
今度また行こうっと。

新宿御苑が閉まった後は、
連れと東急ハンズへ。
ビールの泡を超音波で復活させるという
商品「ソニックアワー」を見つけて買った。

スゲエ無駄! でもかっくいい!
お世話になった先輩にあげるらしい。
それでいいのかほんとに笑

夜はHUBっぽいバー「82」
で軽く飲んで解散。
満喫。
i pad miniが家に届いてから2週間。

漫画を読む以外にあまり使いこなせていない汗
電子書籍として使うのには適している気がするが、
それ以外の目的にはうまく使えていないし、
もっと有効活用の方法を考えよう。

合間に日経225で取引を再開したが、
あっという間に扶養控除の制限にひっかかる限界38万へ。
特定口座を開設し、確定申告の手間を省くことにする。
アベノミクスはどこまで効果を及ぼすのか。
個人的に参院選までは上昇を続けると踏んでいるが。。

また、BOPビジネスに関しての本を3冊程注文。
全体像をざっと把握しておきたい。
実家 仙台に帰省し、家族で秋保温泉へ。
今回はホテルニュー水戸屋に宿泊。
5月5日こどもの日ということで、
小さい子どもづれの家族が多かった。

正月、お盆の度に仙台近隣の温泉で1泊するというのが
我が家の習慣なのだが、ここ数年で一番満足かも。

温泉は3浴場、16種類と十分。
部屋の作りも素晴らしい。
夕食は量的に満足できるが、質的に感動できるものがあまりなかった気がする。
(こどもの日に宿泊したため、こどもが喜ぶものメインで構成されていた可能性あり)

仙台駅からの送迎もあるとのことで、
また今度利用したいと思える宿だった。

また、無事就職が決まり、その報告を落ち着いてできたのが一番良かった。
来年からは社会人としてきちんと働き、今までの恩返しをしていきたい。

それにしても、じーちゃん、ばーちゃん元気すぎる。。
84であんなに食えるもんなのか汗
健康の秘訣はやはり運動、前向き、やりがいなのかなと改めて感じた。
国立新美術館
「フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展」
4/24-7/15

国立新美術館で開催中の「フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展」
を観てきた。

<概要>
フランス国立クリュニー中世美術館の至宝《貴婦人と一角獣》は、西暦1500年頃の制作とされる6面の連作タピスリーです。19世紀の作家プロスペル・メリメやジョルジュ・サンドが言及したことで、一躍有名になりました。

千花文様(ミルフルール)が目にも鮮やかな大作のうち5面は、「触覚」「味覚」「嗅覚」「聴覚」「視覚」と人間の五感を表わしていますが、残る1面「我が唯一の望み」が何を意味するかについては、“愛”“知性”“結婚”など諸説あり、いまだ謎に包まれています。

本作がフランス国外に貸し出されたのは過去にただ一度だけ、1974年のことで、アメリカのメトロポリタン美術館でした。 本展は、この中世ヨーロッパ美術の最高傑作の誉れ高い《貴婦人と一角獣》連作の6面すべてを日本で初めて公開するもので、タピスリーに描かれた貴婦人や動植物などのモティーフを、関連する彫刻、装身具、ステンドグラスなどで読みといていきます。
(公式HPより引用)

展示は6面タピスリーを中心に、その関連品を含めた40作品程。
タピスリーは、人間の感覚、つまりつまり触覚、味覚、嗅覚、聴覚、視覚を表したもの。
それに解釈の余地が残る1面を加えた全6面。
会場でも向かって左からその順番に。
音声ガイドによると、精神(魂)に近いものに向かって展示されているとのこと。

ちなみにこの音声ガイド、
朗読は池田秀一さん(シャア/フル・フロンタル)と
池田晶子さん(オードリー・ヘプバーン)が担当。
公式ガイドでもガンダムUCについて触れられており、
当作品とガンダムUCとの関係についても分かる。

高精細プロジェクタを6台用いたNHK制作の解説映像の上映も良かった。
タピスリーの展示空間は巨大すぎて(それぞれ5m×5mくらい)、
それぞれを比較してみるのは難しい。

この点、解説映像では6枚のタピスリーを比較する映像が淡々と流れて行き、
着眼点がよく解る。非常に参考になる映像だった。

帰りがけには、
国立新美術館内にある
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼでランチ。
手頃な値段だった割に、非常に美味しかった。
ぜひまた利用したい。

あー、もっかいガンダムUC見よ。