ブログ記事一覧|節穴から覗いた歴史の一齣 -19ページ目
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節穴から覗いた歴史の一齣
旧タイトル:タイに魅せられてロングステイ
前タイトル:29年ぶりに本帰国した浦島太郎の草双紙
バンコク➡湘南辻堂➡東京都多摩東部へ転居しました。
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斑入り葉のスーパーアリッサム・フロスティナイト
一年草と思っていた蝦夷菊が2年目の今年も咲きました。
「紫の舞」の濃紫の三角葉と薄桃色の花
ダイヤモンド・フロストが咲きました。
「大雲閣」は、サボテン科ではなくユーフォルビア科の植物でした。
天長節に飾る菊花を凌ぐ人気があったダリア?
エリカの花で思い出したアンネ姉妹終焉の地(一部修正)
酷暑を乗り越えた我家の地植えのカルーナ
千日小坊・実際の寿命は約30日!?
蜘蛛の足を思わせる雄蘂を持つ野牡丹
花弁が退化して萼弁になった秋明菊
「オクラ」の江戸末期の和名は「亜米利加糊」でした。
園芸名:ペンタスの和名は「草三丹花」
「サフラン擬き」の最初の和名は「蕃山慈姑」
夕方に咲く「オシロイ花」の英語名は「four-o'clock」
改名推移:草夾竹桃➡花魁草➡フロックス・パニキュラータ➡宿根フロックス
長きに亘って「猫の尻尾」と「紅紐の木」を混同していました。
「属名:アベリア」の樹名の由来あれこれ
万葉集の「朝貌の花」は、朝顔ならぬ桔梗の花なり。
「ブッドレア属」の「Buddleia alternifolia」でしょうか?
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