沖縄にある三つの百名城の一つ
前回は、中部の首里城と中城をめぐって、北部のこのグスクは妻を連れて「美ら海水族館」との周遊を考えて残していた。
14世紀の沖縄はまだ琉球王朝ではなく、「北山」(ほくざん)、「中山」(ちゅうざん)、「南山」(なんざん)と言う3つの王国が権力を争っていた三山時代。 今帰仁城は、「北山」の王が住む城である。
規模は、外郭を含めると7つの郭からなり、首里城に次ぐ二番目の規模を誇るらしいが、主要見学区だけではそれほど大きくは感じなかった。
石垣は琉球石灰岩で、「野面積み」→「布積み」→「相方積み」と積み石技術の変遷をとげたが、今帰仁城は粗野な「野面積み」が多く、首里城が整然とした「布積み、相方積み」 中城がその両方で
築城年は13世紀頃と詳細は特定されていないようだが、グスク時代の遺構の面影がしっかり残る。
平朗門
カーザーフ(カーは川、ザフは道)
御内原(ウーチバラ)から大隅を見る
海に近いので展望所からの景色は格別(風も心地よい)
志慶真門郭(シママジョウカク)を見下ろす
外郭はかなり未整備
何だったっけ?
琉球様式の曲線の城壁はいずれも美しいが、私の推しは、中城 → 今帰仁城 → 首里城 の順かな
首里城
再訪(妻は初めてなので)
重機も入って来年の公開を目指して最終ピッチの工事中。 2023年の来城時には、修復作業を見学できたが、今はそれも終了。
守礼門
園比屋武御嶽石門(世界遺産)
歓会門
瑞泉門 上2枚
龍樋(りゅうひ)
8:25 御開門(うけーじょー)の銅鑼が鳴る
継世門を抜けて東のアザナに向かう道
東のアザナ
下から東のアザナ
久慶門
前回、観るのを忘れた、旧日本陸軍の第32軍司令部壕もしっかり見学
金城石畳道

























